TOKAI、東京・名古屋間に400Gbpsの光ファイバ幹線の新ルート着工
TOKAIグループは、このたび新たに中央ルートに387kmの光ファイバー幹線を建設されます。
TOKAIグループ
ニュースリリース
TOKAIグループ 光ファイバーネットワークにおける
東京・名古屋間 中央ルート(387km)の新規建設について
http://www.broadline.ne.jp/release/release060707.html
TOKAIグループ(※注1)は、現在、国内市場において最も通信需要の多い関東圏~関西圏で2,810kmの光ファイバーネットワークを保有し、多角的に情報・通信サービスを展開しておりますが、このたび新たに中央ルート(東京都世田谷区~(R20)~山梨県甲府市~(R20)~長野県諏訪市~(R19)~愛知県名古屋市)に387kmの光ファイバー幹線を建設いたします。
この東京・名古屋間 中央ルートの新規建設工事は来年3月の完工を予定しており、TOKAIグループの光ファイバーネットワークは今年度末には総距離3,197kmとなるとともに、北関東~大阪間の全区間において2ルート化が可能となり、より信頼性の高い光ファイバーネットワークが完成します。
TOKAIグループではこの光ファイバーネットワークを用いて、コンシューマ向けに提供しているADSL/CATV/FTTHサービスのさらなる品質向上および充実を図るとともに、キャリア・ISPおよび企業向けに提供している光ファイバー賃貸サービスや拠点間通信サービスの提供エリア拡大および信頼性向上に努め、日本のブロードバンドネットワーク社会に貢献してまいります。
1.建設スケジュール
平成17年10月新東名「中央ルート」 建設調査開始
平成18年 7月東京都世田谷区~愛知県名古屋市(387km) 着工
平成19年 3月東京都世田谷区~愛知県名古屋市(387km) 完工(予定)
2.中央ルート新規建設の効果
・提供エリアの拡大
山梨県および長野県において、光ファイバー賃貸サービスや広帯域専用線サービスをはじめとするキャリア・企業向け通信サービス「BroadLine」(※注2)の提供が可能となります。
・より一層の信頼性向上
東京~大阪までの全区間に亘り異なるルートを確保した400Gネットワークが完成します。これにより、キャリア・企業向け通信サービス「BroadLine」では、さらに信頼性が向上したネットワークサービスの提供が可能となります。
3.TOKAIグループの光ファイバー敷設距離
平成12~17年度完工 幹線1,531km
支線548km
CATV光幹線731km
平成18年度完工予定 幹線387km
平成18年度末 光ファイバー敷設総距離3,197km