映像コンテンツ事業者向け「コンテンツ情報管理ツール」の無償配布
財団法人マルチメディア振興センターから映像コンテンツ事業者向け「コンテンツ情報管理ツール」が無償配布されます。
総務省(報道資料)
映像コンテンツ事業者向け「コンテンツ情報管理ツール」の無償配布
さらなる映像コンテンツの二次利用に向けて
http://www.soumu.go.jp/s-news/2006/060623_6.html
○ コンテンツの二次利用の進展とともに、権利許諾手続等の際に、作品名、制作者名、保存形式など、コンテンツの検索や整理に必要な属性情報(=メタデータ)を円滑にやりとりすることの重要性が高まっています。
○ このほど、財団法人マルチメディア振興センターが、映像コンテンツの制作・流通に携わる事業者(番組制作会社、権利者団体、放送事業者、配信会社等)向けの「コンテンツ情報管理ツール」を開発、無償での配布を開始しましたのでお知らせします。
○ 本ツールは、パソコンで簡単にメタデータを管理するソフトです。放送番組等の映像コンテンツを管理するための標準的なメタデータ形式(J/Meta形式)に準拠しています。
【ツールのポイント】
1 お手持ちのパソコンにインストールするだけで、ブラウザを使って簡単にコンテンツ属性情報(=メタデータ)の入力・管理・変換作業を行うことができます。
(次ページの「画面イメージ」参照)
2 標準的なメタデータ形式(J/Meta形式(※))に準拠しており、コンテンツの取引の都度、各事業者で作品名や制作者名などを入力し直すといった手間を省くことができます。
(別紙「コンテンツ情報管理ツールのメリット」(PDF )参照)
・ J/Meta形式とは、放送番組等の映像コンテンツの流通に共通に必要とされるメタデータを整理した標準的なメタデータ形式です。番組制作会社、権利者団体、放送事業者、配信会社等の関係者により策定されました。
3 機能は下記の3つです。
1) メタデータの入力、管理
2) 異なるメタデータ形式への変換
3) コンテンツとメタデータを1つのファイルにして出力
なお、ネットワーク接続やサーバは不要で、スタンドアロン環境のパソコンで稼働します。
4 財団法人マルチメディア振興センターのホームページ(http://www.fmmc.or.jp/ )からダウンロードすることができます(無料)。
本ツールは、同財団主宰の「ユビキタスネット流通に向けた権利クリアランス協議会」に参加する、番組制作会社、権利者団体、放送事業者、配信会社等の意見を踏まえて、開発されました。同協議会には総務省がオブザーバとして参加しています。
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