総務省電波の医療機器への影響に関する調査結果
総務省から、電波の医療機器への影響に関する調査結果が発表されました。
総務省(報道資料)
電波の医療機器への影響に関する調査結果
800MHz帯W-CDMA方式の携帯電話端末の
電波が植込み型医療機器へ与える影響の確認
http://www.soumu.go.jp/s-news/2006/060530_1.html
総務省では、平成12年度から電波の医療機器への影響に関する調査を実施しています。その中で、昨年、平成16年度までの調査結果を基に「各種電波利用機器の電波が植込み型医用機器へ及ぼす影響を防止するための指針」(平成17年8月制定)を策定したところです。
平成17年度は、新たに導入された800MHz帯W-CDMA方式の携帯電話端末から発射される電波が植込み型医療機器(心臓ペースメーカ及び除細動器)へ及ぼす影響について調査を実施し、その結果、「携帯電話端末を植込み型心臓ペースメーカ装着部位から22cm程度以上離すこと」などとした同指針が妥当であることを確認しました。
1 調査内容
新たに実用化された800MHz帯W-CDMA方式の携帯電話サービスで用いられる携帯電話端末の代表的機種から発射される電波が、現在使用されている植込み型医療機器の代表的機種へ及ぼす影響について、その影響が一番大きくなる最悪の実験条件を設定して調査しました。
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