富士キメラ総研『2006 テレビ・放送市場総調査』刊行のご案内
富士キメラ総研『2006 テレビ・放送市場総調査』が刊行されます。
2010年から地上デジタル放送は4,800万世帯に突入
プレスリリース:『2006 テレビ・放送市場総調査』刊行のご案内
http://www.fcr.co.jp/pr/pr06_08.htm
現在テレビ放送は、全国的なデジタル化が進行している。2002年を過ぎた頃より、PDP、LCDは、今まで家庭の標準的なTVであったCRT-TV(ブラウン管)以上に、“家庭のTVの標準”としての位置付けになってきている。2010年までに4,800万世帯の需要予測。薄型TVの普及は、地上デジタル放送の家庭への浸透を促している。
マーケティング&コンサルテーションの(株)富士キメラ総研(本社:東京都中央区日本橋小伝馬町2-5 TEL:03-3664-5839 社長:表 良吉)では、『2006 テレビ・放送市場総調査』(A4版全315頁)をまとめた。本調査資料は、デジタルインストラクチャのうち、テレビ(受像機)と放送・通信を対象として、通信インフラからそれらを取り巻くハードウェアとインフラ市場を調査・分析。それによる今後のデジタルコンテンツ市場を、インフラ側から広範囲に把握し、将来展開すべき方向性を示唆することを目的としている。
調査対象品目は、インフラストラクチャ…放送(地上デジタル放送、BSデジタル放送、CSデジタル放送、CATV、1セグ放送、ブロードバンド放送、衛星ラジオ/モバイル放送)、インフラストラクチャ…通信(光ファイバ、xDSL、CATV、無線、CDN)。ハードウェア…パッケージ系機器(TVゲーム機、DVDプレーヤ/HDD・DVDその他レコーダ、他)、ハードウェア…放送機器(TV受像機、CATV、BSチューナやSTB類、他)に及ぶ。
現在のテレビ放送は、全国的なデジタル化の目処が立ったところであり、2011年のアナログ放送終了も、デジタルTVの市場動向を見れば可能と目される状況にある。地上デジタル放送は、2005年末で全国56%の世帯をカバー率、2006年末までに全国79%世帯をカバーする予定。これは当初の計画が順調に進捗している。それに伴い、地上デジタル放送は、ハイビジョン放送という基盤となる放送に加え、多機能という側面を示す段階に来ている。この4月1日より携帯電話でテレビ視聴が可能となる1セグ(ワンセグ)電波が、全国のデジタル化先行局から出る。
■デジタル放送視聴予測
■1セグ、1セグ/3セグ対応携帯電話、市場需要予測