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STマイクロエレクトロニクス超高速ビデオ・アンプを発表

STマイクロエレクトロニクスは業務用ビデオ、医療用画像アプリケーションに対応する
超高速ビデオ・アンプを発表されました。


STマイクロエレクトロニクス[プレスリリース]2006年5月15日:STは業務用ビデオ、医療用画像アプリケーションに対応する超高速ビデオ・アンプを発表
http://www.st-japan.co.jp/data/press/p1687d.html


高性能単一電源300MHzデバイスが
75Ωケーブル上で0Vに近いビデオ信号を駆動

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アナログIC分野の世界的リーダーであるSTマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、ハイエンドの産業用や医療用画像システム、およびHDTV対応のセット・トップ・ボックスやDVDプレーヤにおいて、75Ωビデオ・ケーブル上で非常に高精細度な信号を駆動するよう設計された、新しい300MHz高速アンプ2種類の投入を発表しました。コスト効率に優れたビデオ・アンプのTSH340とTSH341は、3V~5Vの単一電源動作を特徴とし、0Vに極めて近いビデオ信号を駆動します。


TSH340は内部利得を持つバッファであり、基板スペースと部品数の両方を節約できます。利得は6dBに設定されており、良好なライン・マッチングを維持しつつ適正なレベルのビデオ信号を可能にします。TSH341は、TSH340と同じ電圧帰還アーキテクチャを使用したオペアンプですが、利得を外部で設定できます。どちらも非常に高速な0.25ミクロンCMOSテクノロジーを使用して、わずか9.8mAのクワイセント電流で300MHzまでの帯域幅を実現します。


高スルー・レート、低歪み率、および65MHzの利得平坦性が、7nV/sqrtHzという低い入力電圧ノイズと組合わされたデバイスであるTSH340とTSH341は、DAC出力を75Ωビデオ・ケーブル上で駆動するための優れた選択肢となっています。これらのアンプは入力/出力負レールであり、5V単一電源で動作しながらグランドから60mV以内(製造試験による保証値)で信号を駆動でき、出力コンデンサを使わずにDAC出力から直接ビデオ信号を駆動することが可能です。


通常は必要である負の電源を不要とした単一電源を使うことにより、これらのデバイスを使用するアプリケーションの複雑性が減少し、コスト削減につながります。この2機種は、広い帯域幅と高い信号純度を必要とする高性能ビデオ機器にとって、必須かつ使いやすいコンポーネントです。各アンプは、いずれも150Ωと100Ωの負荷に対する仕様が定義されており、小型のSOT23-5およびSO8プラスチック・パッケージで提供されます。


STマイクロエレクトロニクス
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