総務省APEC第33回電気通信・情報作業部会の結果報告
総務省からAPEC第33回電気通信・情報作業部会の結果が報告されました。
総務省(報道資料)
http://www.soumu.go.jp/s-news/2006/060501_1.html
APEC第33回電気通信・情報作業部会の結果
平成18年4月23日(日)から28日(金)まで、カナダ(カルガリー)において、「APEC第33回電気通信・情報作業部会(TEL33)」が開催されました。我が国が提案したアジア太平洋地域における高度情報通信社会の実現に向けて、ユビキタスネットワーク社会を想定した具体的なビジョンを策定するプロジェクトが多数の賛成を得て採択され、我が国の主導で本年末を目途に取りまとめることとなりました。また、TELの構造改革を目的とした組織再編を行なうこととし、自由化分科会(Liberalization)、ICT開発分科会(ICT Development)、セキュリティと繁栄分科会(Security & Prosperity)の3分科会に再編され、我が国は引き続き自由化分科会の副議長を務めることになりました。
なお、次回会合は、ニュージーランドで開催される予定です。
1会合日程等
平成18年4月23日(日)から28日(金)まで、カナダ(カルガリー)で開催されました。
2出席者
APEC域内の政府及び民間企業等から、合計300名程度の参加がありました。我が国からは、政府関係者及び民間企業等関係者合わせて約30名が参加しました。
3主要な議論
(1)アジア太平洋情報通信社会(APIS)の将来ビジョンに関する検討の開始
(2)電気通信技術の急速的な変化に対応した競争政策の模索
(3)技術開発協力に関する議論
(4)ICT規制環境とデジタル能力の強化に関する検討の開始
(5)TEL構造改革の実施
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