起業するからには、
その事業で生活が問題ないくらいにはなって欲しいと、
切に思っています。

でも、全員がそうなるわけではないのも現実です

事業は、予測や見込みで進めていくので、
”こんなはずじゃ…”ということも多々あります。


逆に、思い切って先行投資をしたモノやコトが功を奏することもあります。


期待とリスク、この2つを天秤にかけながら、
サジ加減をしていくのが経営者になります。


これがね、難しいですよ。事実。


今日はちょっとシビアな話で、「起業生存率」です。


1年後や10年後の起業生存率を調べると、
数字が結構違っているんですね。

いろんな情報と私の現場の感覚で行くと、


・1年後の起業生存率は80%
・10年後の起業生存率は35%


というところかな。かなりざっくりなんですが。


★1年後の生存率★
情報として多いのが、撤退率として30%~40%です。
でも統計情報は調査年度が古いんですね。

平成18年(2006年)の会社法改正後、
株式会社の設立が増えた=廃業しにくくなった
ことを考慮すると、1年後の生存率は高くなっていると思います。
実際、相談を受ける多くの方が存続されていますね。


★10年後の生存率★
情報として多いのが、10%~25%です。
やっぱりこれも情報として古いかもしれません。
3割は少ないけど、4割はちょっと多いかな。
なので、その間をとって35%です。

そもそも私がちょうど、今年で10周年なんですね。
10%って、そんな少なくて、私が生き残っているハズがない

事業の存続の一つの大きなラインは、
自分のお給料になります。

なかなか自分のお給料が出なくて、
貯金を崩して続けている方もいらっしゃいますし、
1年で会社を休眠する方もいらっしゃいます。

逆に、ほそぼそですが、徐々に徐々に事業を育てている方もいらっしゃいます。

生存率というマクロなデータをとらえつつも、それに囚われず、
じゃぁ自分の事業で継続していくにはどうしたら良いか?
を徹底的に検討しましょうね


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