シンガポール~女ふたり旅回想録 | inquitのブログ

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 インドの観光ビザは6か月です。それ以上滞在したければ、ビザが切れる前に出国し、更新手続きを取らなければなりません。インド以外の国で手続きをするわけです。

インドに長期滞在している若者たちは、日本まで戻ると時間もかかるし、費用もかかる・・・というので、近隣国のスリランカやネパール、マレーシア、シンガポール、タイなどでビザ更新を行っている人が多い様です。

 更新にかかる日数は、2000年以前はスリランカは3日間位、シンガポールは1日間だったようですが、その後各国で不正滞在者対策が強化され、必ず本国に照会した後、ビザを発給するようになりました。その為、申請後6~8日間位待たなければならなくなりました。

 私たちも近隣諸国の観光を兼ねて、シンガポールやモルディブでビザ更新をしたことがあります。

 

 シンガポールは日数がかからないと聞いて行ったのですが、どういうわけか10日間もかかってしまいました。

申請の時、「どれくらいかかります?」と聞いたら、「わからないけど問題ないからすぐでしょう。2~3日・・」との返事。ホテルで待機することにしました。

 刺激的な?インド生活に慣れつつあった私たちにとって、シンガポールは、ふつう~過ぎて退屈な町でした。町もキレイに整いすぎていて、チョコット違和感を感じます・・・。

ホテルで宣伝していた観光地にも行ってみたけど、やっぱり退屈でした。

 

 

申請後3日目、大使館に出かけ「私たちのビザはどうなってますか?」と聞いてみました。「この前までは、ここで審査し、即、発給出来たのに、最近申請者の本国に問い合わせることになったから、返事が来るまでもう少し待って・・」といわれました。興味ある所もないこの国で、当てもなく待ったわけです。結局、発給迄に10日間も費やしてしまいました。

 

 

 

 

 いつでしたか、この退屈なシンガポールで、面白いことが一つありました。通常、航空チケットは、滞在国発のチケットしか買えません。けれどもシンガポールとの国境に近いマレーシアのジョホールバルでは、シンガポール発の国際航空チケットが買えたのです。どういう経緯かは忘れましたが、シンガポールのHISでこのことを教えてもらいました。多分、担当者が、日本までのなるべく安いチケットを探していたインド帰りの私たちに同情して、教えてくれたのだと思います。シンガポールで買うよりも、ジョホールバルで買えば、一人3万円も安かったのです。迷う余地などありません。即決!チケットを買いに隣国マレーシアのジョホールバルに行くことにしました。

シンガポールにあるマレー鉄道の乗り場に行き、2ドル払って列車に乗り込みました。この時、この場所で出入国審査も受けました。シンガポールにいても列車の中だけはもうマレーシアなんです。それだけで不思議な楽しい気分なりました。

 

 現在、この間の鉄道は廃止されようとしています。今はJBセントラル駅とウッドランド駅(シンガポール)間は、シャトル列車が運行されているようですが、2018年までに廃止の予定だそうです。

 
 
 
 
 20年前のシンガポールは、10日間もいると、行く所がなくなって退屈なところでしたが、今はセントーサ島の観光開発に力を入れ、カジノやユニバーサルスタジオが人気のようです。
 

 

ユニバーサルスタジオは、子供より大人の楽しむ姿が目立ちます。

 

 

 

 

 

また、話題になっているのは檻(おり)のない動物園。

ここは動物を身近に感じられて、結構楽しめるところだと思います。

日本の窮屈な動物園よりも、動物たちがのびのびしているように思えます。

 

 

         象のショーなど目玉企画もありました。

 

 

夢中でシロアリを食べています。

 

 

子供たちは只今お昼寝中!

 

 

                ナイトサファリはイマイチでした。

 

 

この船で川を移動します。

 

 

 

 

水族館も大いに楽しめます。ドーム状の通路を人が通り、左、右、上に移動しながら泳ぐ魚たちを観察します。

入口には魚に直に触れることが出来る水槽もありました。