”創価学会と公明党の集団ストーカー犯罪を、国家機関と企業が公式に認めた理由”

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いつも見に行く夏みかんさんのブログの中に

"世間から認めてもらいにくい難儀な問題や陰謀は控えめにして、

重大な問題から取り上げてかたづけてしまいましょう。 "

と、いう部分があるのだが、私も賛成

どうしても、日本人は常識に流されてしまうし、

やれる所までは正攻法で攻めてみるのは良い手

次に、ブログ中の参考ページ(Kの悪行の数々)を見に行ってみると、

なんとESET(セキュリティソフト)が反応

信頼できない・・・と出る

確かにＩ教公明学会関係のサイトに行くと、

セキュリティソフトが妙な反応をすることが事が多い

この中に、由々しき問題が多数上げられているのだが、

今日という時期にふさわしい問題が上がっている

・何故Ｋ学会は衆議院選挙の日程を都議選と話してくれと、自民党や元福田首相、そして麻生さんに迫ったのか？

選挙の度にK会員が、その地に移住、選挙で投票しする

特に都議選では、票数が倍増するとのこと

沖縄でもこの手を使っているのではないか

何度も投票することで、一般人よりも投票回数が多いとなると、

これはもう完全に憲法違反にならないか

法律を捻じ曲げ悪の組織は確かに存在する

・過去に外国人参政権法案を何度も国会に提出

自民党・・・ 0回、共産党・・・11回、民主党・・・15回、公明党・・・28回

自民党は0回ではあるものの、Kが代わりに出していると考えれば、

とてもじゃないが擁護も出来ない。

なにせ戦後73年が経とうという時期、一番政権を担ってきたのは自民党であり、

未だ通名さえ無くせないのだから

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以下は真実です

ふるさと納税という、嘘で固めた金持ち優遇主義

まず「故郷」というものは、自分が生まれたとか、子供の頃住んでいたとか、
そういう事として使う言葉である

名前からして嘘。

たまにカタカナ、横文字以外の言葉を使ったと思ったらこのザマ

そして、大阪のアマゾンギフト券の悲惨な低能公務員の、
日本の税金を、日本にろくに税金を収めない、
キチガイ企業に利益をという考え方

そもそも納税なのだから、多く納めた方が偉いわけでも何でも無いのだが、
脳の皺が無くなったのか、はたまた書き込めなくなったのか、
多く納めた方が偉いと言い切る制度である

何しろ、高い金額を払ったら、その分高い商品が手に入るのだから

なるほど以前から、低能公務員というものは、
税金を沢山収めているから偉い等と、頭の悪い事を堂々と言っていたものだが、

それを施策に使ってくる程、馬鹿だとは思わなかった。

これは、その次のお笑い施策、プレミアムフライデーに受け継がれる

日本人の給料泥棒の代表格公務員
実はここまで馬鹿になったのでした