17日は隣国へ🌃

















3.4ノットは流れていようかと言うスーパー激流に潜む極太シーバスを何とか仕留めてやろうと2日連続で出撃🌃








前日は何度か良型のバイトを貰うも、食いがあさくすべて乗らずに弾いてしまっていた。。










常夜灯の下には70、80クラスの極太シーバスがたくさん見えるのだがこいつらが非常にたちが悪くなかなか口を使ってくれない…











前回の釣りで解ったのが普通に巻いてくるだけではほとんど口を使ってくれないという事。








大潮となると尋常でなく流れが速いんでルアーをリトリーブせずとも流れに載せて流し込むだけでアクションするんでそれでバイトしてくることが判明✨











さっそくドリフトパターンで開始するとまさかのいきなり1投目にバイトしたがまたもや弾いてしまった。。










しばらく間が空いたがルアーをひたすらドリフトで流し込んでるとやはりルアーがアップクロスからダウンに入って姿勢を崩したタイミングでバイト✨





















52㎝、狙ってたサイズには全く程遠いがとりあえずキャッチ✨























全く同じパターンでひたすら流し込んでたら再びバイトもまさかのリーダーのノット部分からアワセ切れ…(泣)










昨日リーダー組んだばっかなのに…なんでや⁉











結びが甘かったのか。。シーバスに申し訳ない事をしてしまった。。ごめんシーバス…











気を取り直してリーダーを組み直し再開✨











今度は明暗際に付いた魚を狙って明暗ギリギリまでルアーを流し込んでリトリーブを開始した巻き始めに見えてた2本のうちの一本がバイト✨























53㎝、さっきとほとんど変わらないが何とか追加✨






















この後もしつこく粘ったがこれ以上バイトを出すことが出来ず終了。。











そこにデカイやつは確実に居るのに食わせる事が出来ない。。









速すぎる流れと魚のレンジの深さがここでの釣りを非常に難しくしていた。。










ちくしょ~絶対リベンジしてやる‼️‼