こんにちは。

人柄ビジネスコンサルタント
吉田淑恵です。
 
 今日は『自撮りセミナー』を
受けました。


よくね、
受講生さんたちが
ワークをしている背景の
自撮り写真をSNSに載せている
セミナー講師さんって、
いるじゃないですか。

あれをやってみたいと
思ったんですよね。


でも、自撮りって難しい。
私は
やるたびに二重あごになっちゃう。


二重あごにならないように
上からのアングルで撮ると
目ヂカラがスゴくなり過ぎて。


加減が難しいんですよね。


だから、
テクニックを教わって
やってみようと思ったのですが、

どうも心にブレーキが(笑)


なんのブレーキかというと、
自撮り写真って、

すごくイヤな印象を受けるか
全然そんなこと思わないか

賛否両論あると思うんです。



実際に見ていて、
正直「イヤな感じ」を受ける自撮りと
「あらいいね!」ってなる自撮り、

なんの差なのかよくわからない!


せっかくUPしたのに
『否』なイメージを与えてしまったら
イヤだな…と思うと

なかなか踏み出せないな〜と。



そこでね、
その差は何が生み出しているのか?
比較検討リサーチをしてました。


リサーチはわたし調べなので、
全員に当てはまるものでは
ありませんの悪しからず。



『否』なイメージの自撮り写真に
おける共通点は、2つありました。


1つ目は、投稿している文と
関係ないのに自撮りしているひと。


関係ない自撮りは、
押し売りと同じです。

求められていないのに
差し出されている感じ。



2つ目は、加工しているのが
バレバレなほどの加工写真。


ありのままが必ずしも
いいとは限りません。

頭ボサボサの寝起き顔で
自撮りなんてされても興味がわかない。


ちょっと明るくするとか
ちょっと肌をキレイに見せるとか。


そのくらいはいいと思います。
言わば『みだしなみ』です。


でも、
明らかに目が大きかったり、
輪郭が変わっちゃってたり、
フィルタでチークが濃くなってたりすると


「大丈夫よ〜!自信持って〜!」
って、声をかけたくなってしまう。


そして、実際に会ったとき、
写真と違い過ぎて
逆に信用を失いそうです。

なにごとも加減が大事!


今日は2つ見つけましたが、
まだまだありそうです。


もし他にも
思いつくことがありましたら、
ぜひ教えていただきたいです。
 
 
最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
 
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