おはようございます。
チーです。
今年の冬はなぜだか
例年に比べて寒さが身にしみます(T_T)
早く暖かくなって欲しい・・
気持ちだけでも春に・・・
と思った時に突然降ってきたのがこの曲。
モーツァルトの「フィガロの結婚」です。
改めて聴いてみて
私の中でのこの曲のイメージは
「春」「目覚め」「朝」「始まり」などなど・・・。
身を引き締めて行こう!みたいな感じですかね。
この映像では
指揮者の方が一度腕を振り上げて
でも一瞬、躊躇して
「間」をはかってから
再度始める、という始まり方で
ウィーンフィル、という
かなり有名な楽団の指揮者の方でも
そんな時があるんだな、というのと
一度始まりに向かうと
なかなか流れって止められないような気もするのですが
妥協のない演奏をしたい、という思いが伝わってきて
すごくカッコイイ!と思いました(*^^*)
モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」序曲
4分51秒です。
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