こんばんは。
チーです。
さあ、立春も迎え
暦の上では春ですよ!
でもまだまだ寒い(>_<)
そんな時期にピッタリの歌です♪
「早春賦」
2分42秒です。
昔、小学校か中学校の音楽の時間に歌いました♪
またちょうど今頃のぴったりな時期に歌うんですよね。
なので余計に印象的で。
冒頭の「春は名のみの 風の寒さや」
ここしか記憶に残っていない程、インパクト大!な始まり部分です。
今回あらためて聞いてみて
2番の歌詞「思うあやにく」
・・・あやにく?
どういう意味?
と思ったので調べてみたら
知恵袋に載っていました。
「氷融け去り 葦は角ぐむ さては時ぞと 思うあやにく
今日も昨日も雪の空 今日も昨日も雪の空」
『氷が融けて無くなって葦の芽が角のように生えてき始めた。
そろそろ田植えの季節かな、と思ったのも束の間
今日も昨日も雪が降ってまた冬に逆戻り』
っていう感じです。
今日も昨日も雪の空 今日も昨日も雪の空」
『氷が融けて無くなって葦の芽が角のように生えてき始めた。
そろそろ田植えの季節かな、と思ったのも束の間
今日も昨日も雪が降ってまた冬に逆戻り』
っていう感じです。
まるまるコピペですみませんm(__)m
昔の方の感性ってすごいなぁ。
昔がすべて良かったとは思わないけれど
こんな風に季節の移ろいを感じる余裕が欲しいなぁ、と
しみじみ思った今日この頃ですv(^-^)v
最後までお読みいただき、ありがとうございます♪