振り返ってみれば
特に今年後半は
・長男の骨折
・私が包丁で爪(と少し身)を切る
・年の最後の次男の入院
(次男は体調不良で運動会にもほぼ参加できなかった)
と家庭内が何かと慌ただしい時期でした。
私の中ではそれでも
そんなに大きいことだとは考えていなかったのですが
次男の入院を機に
家庭不和ではないけれど
結構、家庭内がバタバタしていたんだな、と思いました。
家庭不和ではないから
今年の私は、自分のことしか考えていませんでした。
自分がこれからどうしていくか、とか
将来に向けて、とか。
そのためにかなり全力で走っていたかも。
それは家庭が安泰だからできた事だ、と思っていたけれど。
これだけ色々起こってくる、っていうことは
もしかしたら全然
安泰ではなかったのかも、とも思うようになりました。
そういう意味では
これからどうしていけばいいのか、現時点では見えないです。
でもまあきっと、こうやって自分に問いかけていれば
おのずと道は開かれてくるのでしょう。