大勢は苦手です(仮) | 自分とていねいに付き合う

自分とていねいに付き合う

日常を通じて「自分とていねいに付き合う」を体現していきたいブログです♪
というテーマでずっと書いていましたが…

2024.4 夫の小腸癌が発覚
2025.9 旅立つ 54歳
という経験を経て、夫のことや、夫のいない日常を書いていくブログになりそうです。

私は基本、

誰彼にも声をかけるタイプではなく

誰彼から声をかけられるタイプでもなく。





私にいろいろ声をかけてくれて

気にかけてくれる人っていうのは





基本、誰にでもそうできる人なんだ、と

うすうすは気づいていたけれど

やっとはっきり自覚できた。



(あくまでも子供つながりでの話です。)





なので、すれ違いというか温度差ができる。





私にとっては声をかけてくれた貴重な人だから

もう大親友になったつもりで心を開く。





でも相手は顔の広い人だから

数いる知人の中の一人、という扱い。





で、会うたびに

気楽に話せる人が増えていっている彼女と


いつまでもそうならない自分を比較して



なんか疎外感を感じてしまう。






これが今までのパターンだったのだけど


今また同じ繰り返しをしているような気がする。






自分は自分で認めてあげたらよいのだけど

なんか

「そのままの自分では愛されない」と

どこかで思っているのよね。





・・・今、思ったけど

これまた悲劇のヒロインに自分から

なっているんでないかい?





人は人、周りは周り。

そして私は私。




それでいーやん。





自分一人でずっといるとそう思う。


ただ、外に行って

いろんな人に触れあうといろいろ比較をしてしまって

落ち込んでしまうんだな~




恐ろしや・・・






あれ?

大勢の人を相手にするのが苦手ですっていう

話を書こうと思ってたのに

なんか趣旨がずれている・・・。


なのでタイトルに(仮)をつけさせて頂きますm(__)m





結局、対一人でも大勢でも苦手ってことか!



それとも合う合わないって話か・・・。





でも、こういう不適合?が起こるのは

子供つながりや、ご近所さんであったり、というのが

ほとんどですね・・・。

むずかしー。




まー、考えてもしょうがない。

なるようになるさ。






すごく支離滅裂な文章になってしまってすみませんm(__)m