認めたくないこと(1) | 自分とていねいに付き合う

自分とていねいに付き合う

日常を通じて「自分とていねいに付き合う」を体現していきたいブログです♪
というテーマでずっと書いていましたが…

2024.4 夫の小腸癌が発覚
2025.9 旅立つ 54歳
という経験を経て、夫のことや、夫のいない日常を書いていくブログになりそうです。

私は、小学校5年、6年、中学校1年、2年、の間

ずーっとではないですが、


この4年の間、年1回はハミゴにされていました。

仲間外れになっていたんですね。





私には、吃音という大きなコンプレックスがありましたが

無視されていた理由は吃音ではなく




5年の時はリーダー格の子が転入してきて

「チーは自己中だ」と周りの子に話しているのが聞こえ、

そこからおかしくなり、


5、6年はクラスが持ち上がりだったので

卒業するまで何かそんな雰囲気が続きました。





中学校1年は2学期までは

なんとなく仲間どうしでいたのですが


2学期でその中でも私が特に仲良くしていた子が

転校してしまい、


3学期になったら私がノリについていけないことで

「クライ」という理由で避けられていました。





2年は初め、3人くらいで親しくしていて

その中の一人が

私の発言でムッとした様子を見せるなど

予兆もあったのですが、結局避けることができず

ある日突然、無視されました。


(今思えば、相手の立場も考えず自分のことばかり主張していた

私の発言にムッとされるのも当たり前だな、と思うのですが)



ですがまた、ある日突然、普通に接してくれるようになり

とても戸惑ったのを覚えています。





3年生でも、はっきりと無視された記憶はないのですが

私の不衛生さを陰で指摘されていたのを聞いてしまったり

(これは完全に私に原因があります💦)


なんか浮いている自分を感じていました。





そう考えたら、もっと小さい頃から浮いていて

思春期の頃にそれが顕在化しただけなのかもしれません。





なんか長くなりそうになってきたので続きます。


この問題は、昨日のタロットを受けて

とにかく自分の抱えていたものを出してみようかな、と思って書き始めたので

まだ結論も出てないですし、どういう方向に向かっていくかわかりません(^_^;)




続きます、と書きましたが

もし辛くなって続きが書けなくなったらすみませんm(__)m