今朝の記事 に、
「いいね」やメッセージでの励ましを
ありがとうございましたm(__)m
さて、肝心のあいさつ練習ですが・・・
やはりというか
私が言うのが当然な雰囲気だったので
自分から手をあげました(^_^;)
前にも書いたかもしれませんが
この あいさつ練習、何がしんどいかって
・決まった言葉なので、言い換えができない
(普段は、この言葉詰まりそう!と思ったら
言いやすい言葉で似たような意味の言葉を瞬間的に探して
言い換えています)
・大勢の前で一歩前へでて、自分の後に皆が唱和する
(これは緊張する!!)
なんですね・・・。
今日は、まず祝日ということで人数が少なく、
それがわかった時点で、少し緊張が減りo(^▽^)o
私の部門の長が司会で前に出ていて
すぐ横に立っていなかったので、なんか言いやすく
プレッシャーの要因が若干少なかったせいか
多少吃ったものの、
少しの随伴(言いやすいように弾みをつけたりする→私は身体の一部をたたいて弾みをつけることが多いです)
をつけただけで、割とすんなり言えてしまったのです。
これだけ見れば
めでたしめでたし、なのですが
私からすると
これは・・・大きい大会でメダルを取ってしまったようなもの。
今日は久しぶりのあいさつ練習なのもあって
チャレンジャーの気持ちで
「当たって砕けろ!」で行けたのです。
そして、違う状況でもこういう気持ちの時は
割とうまく言える確率が高いです。
けれど、割とすんなり言えてしまったことで
守りに入ってしまう、というか
「次もうまく言いたい!」という気持ちが高じると
だんだんと
「うまく言わなければ」とか
「吃って恥ずかしい想いをしたくない」とか
チャレンジャーの気持ちが失われ
次に言う時には、余計に緊張が増すのです。
だから、あまり上手に言えてしまうのも
ある意味、困りものなのです(;^_^A
結局、うまく言えても言えなくても
自分の内面では大騒ぎです(^^ゞ
でもこの過程が、もしかしたら楽しいというか、吃りの醍醐味とも
言えるのかもしれませんね。
今まであまりそんなこと、考えたこともなかったです(=⌒▽⌒=)
もちろん、嬉しくはないですが![]()
多分、今週中にはもう一度、回ってくると思います。
連覇めざして? がんばりまーすヾ(@^▽^@)ノ
最後までお付き合い下さってありがとうございましたm(__)m