子供の体調不良に思う | 自分とていねいに付き合う

自分とていねいに付き合う

日常を通じて「自分とていねいに付き合う」を体現していきたいブログです♪
というテーマでずっと書いていましたが…

2024.4 夫の小腸癌が発覚
2025.9 旅立つ 54歳
という経験を経て、夫のことや、夫のいない日常を書いていくブログになりそうです。

こんばんは。


昨日の記事では

長女がインフルエンザと分かるまでの顛末を

お伝えしましたが




肝心の長女は

今朝は平熱に戻って

昨日の私の覚悟は何だったんだ、という位

元気いっぱいでした。




夕方からは絵をせっせと書き始めて

一日遅れの私の誕生パーティでプレゼントしてくれました

ありがとー♡



(あまりに嬉しいので初の画像貼り付けてみました♡)






そう、昨日は私の誕生日だったのです。




昨日は忘れられない災害の日でもあり


私の誕生日でもあり


学生時代、大好きだった漫画家の多田かおるさんの命日でもあり



いろんな意味で大きな一日です。






前置きが長かったですが、本題です。



今回はインフルエンザだった訳なんですが・・・。




初日と二日目は熱だけの症状だったので

本来なら家で様子を見てても良かったのかなー、

という気もするんですね。




でも今は、熱、となると

インフルエンザかそうでないか特定するために


つまり学校のために

通院する側面もあるのかな、なんて。



私は、次男が赤ちゃんの時

ポリオの生ワクチンを飲んでから

便にウイルスが排出される、とされる期間中(26日間、だったかな)

ずっと下痢をする、という体験をしてから

(26日過ぎるとパッタリ下痢が治まった)



薬が人間の身体に及ぼす影響を考えるようになって

受診もできるだけ慎重にしたいな、って

思ってるのですが



病院にかかるタイミングって難しいな、と

こういう時いつも思います。




少し熱あるけど、元気だから家で様子を見よう、と思っても

幼稚園から「病院に行って下さい」と言われたこともあるし。




もちろん子供のことが気になるから

病院にかかる訳なんだけど



本当に子供のためなのか

自分の心配のためなのか

学校に「病院行ってますよ」アピールをするためなのか

分からなくなる時がある。




そうかといって

娘が肺炎で入院した時のように


毎日通院していて

悪くなってきてるのが私も分かってるのに

検査で数値がそこまで行ってないから、と帰され

結局入院に至ってしまう場合もあるしね。




すみません、自分でも何が言いたいのか

分からなくなってきました(^_^;)





そうそう、

結局は こうやってブログを書ける、ということも

家族の健康あってのことなんだな、

ということを痛感した、ということでした(=⌒▽⌒=)