何だかもやもやするので、先ほどの記事の続きです。
今日、なんでものすごく疲れてしまったのかというと、
前々から、もしかして避けられてる？という
子どもの同級生のお母さんがいて、
（前の記事の嫌いと思っていた人、ではありません。）
話しかけても上手にするっとかわされるし、
でも子どもが時々放課後に一緒に遊んだりしていたので、
今までは一生懸命に話しかけるようにしていたんだけど、
いつもいつも 話しかけようとしても微妙にスルーされるので
（向こうから話しかけてくることは、まずめったにない）
私も疲れてしまって、最近はよっぽど正面から出逢わない限りは
私からも声をかけないようにしていたのです。
先日も同じようなことがあり、その時は流せたのですが、
今日は、子どもの下校付き添いについていた私。
ほかの何人かのお母さんと出迎えに出ていた彼女。
通り過ぎるときに「こんにちは」だけ言おうって思ってたら、
スマホを一生懸命に触っていて、声をかける隙もなかった。一瞬のできごと。
私のすぐ後ろについていた付き添いの方には自分から声かけてたのです。
まあいつものことではあるのですが、
やっと始まった子どもの小学校生活。
下の子二人が同じ学年なので、
授業参観等で、まだまだ顔を合わせる機会はあるのです。
それを考えたら、何だか心底疲れてしまって。
で、この事をどうしてさっきのブログで書けなかったのか、というと
まず誰かわかったら嫌だな、というのが大きいのですが、
それと同時に、このブログを読んで下さっている方々に、
こんな事くらいで、とか
被害妄想と違う？とか（実際、旦那にはそう言われることが多い）
思われるのが怖くって、
最近は、楽になった楽になった、って言っていた私が、
またズドンと下がってしまっているのが恥ずかしく、
要するにええかっこしいなのです。
自分自身の受け取り方の問題。
自分で自分を認めてあげること。
頭ではわかっているんだけど、それでも誰かにこの気持ちを分かって欲しい。
そういう負の部分の自分を認めたくて、この記事を書いてみました。
もしかしたら後日、削除するかもしれません。