今日は、長男の参観&懇談会。
懇談会で吃るのがいやなら、出なきゃいいのに、
今日も現実的な理由があり、出席(;^_^A
まず、第一関門の「自分の名前」は突破ヾ(@°▽°@)ノ
突破、というよりしなくても良かった。ラッキー♪
でも、一人一人 話をしなくてはならず、
その中で先生の名前の頭文字「み」がどうしても出ずに
周りに助けられながら、何とか発声。
やっぱり周りのお母さんは笑ったし、私も笑った。
それは次男の時と変わらないんだけど
何かが違う。
なんだ?
長男の学年の子どもは、割と穏やかな子が多い。
だからかどうかわからないけど、
今日の懇談会は、割とお母さん方にも「聞こう」という姿勢が
あったのかな、という気がする。
だから、同じ状況でも 今日はあまり傷ついたようには思わなかったのかもしれない。
担任の先生、お母さん方が違うだけでこんなに雰囲気が違うのか
ということを改めて実感した一日だった。
・・・と思っていたのですが、
逆に考えれば、私自身が長男の学年が好きで安心していて、
次男の学年では、私自身が構えているのかも、と今 思った。
やっぱり、自分自身が状況を作り出しているんだなー、
ということに気付いた一日。