宝石商リチャード氏シリーズの第10巻。
第二幕完結編です。
前作が不穏な雰囲気で終わったので、今後の展開にドキドキしていましたが、予想の斜め上をいく展開でした。
ジェフリーのパートナーのイラスト希望
。
オクタヴィア嬢、こじらせているけれど、悪人じゃなくてよかった
。
ヘンリーさんやジェフリーさんの今までとは異なる一面を見ることが出来て、新鮮でした。
それにしても、登場人物の心情描写をここまでやるかと言うくらい掘り下げていて、読み応えがありましたね。
リチャードと正義も落ち着くところに落ち着いた感じで、いろいろあったけれど大団円
。
次巻は短編集。どんな宝石が、どんな物語が散りばめられているのか楽しみです。
