標野凪さんの「終電前のちょいごはん」を読んで、他のも読んでみたいと思って、手に取った本。


占いもお茶も猫も好きな私には、好物てんこ盛りの内容でした。

占いとあったので、もっと占い寄りで、お茶は添え物の軽い話かと思っていましたが、内容は全く真逆でした。

お茶がメイン、占いは後押しぐらいの読み応えのある真面目な小説でした。お茶は好きだけど、知識はほとんどなかったので、とても勉強になりました。


こういう本を読むと、無性にお茶が飲みたくなり、久しぶりに自宅でチャイを作りました。

いつもは沸騰した鍋に茶葉を入れるのに、水の状態で入れてしまい、苦味マシマシになってしまいましたが、入れ方一つで味がかなり変わりますね。


読み応えのある話だったので、読むのに時間がかかりましたが、じっくり堪能することが出来ました。

標野凪さんの作品、他にも読んでいないものが沢山あるので、少しずつ読んでいこうかな、と思っています。