コンサバターシリーズ第2巻。
アートミステリーは面白いです。
ですが、最後の30ページぐらいで、バタバタと解決してしまう展開は、あまりに急過ぎるのでは?と感じるほどでした。
途中まで、丁寧に書かれているので、急激に風呂敷を畳まれてしまうと、余韻に浸れないというか、なんか勿体な気がします。
そういえば、1巻も最後、バタバタとストーリーが終結していましたね。このシリーズは、そういう傾向なのかしら?
ゴッホとフェルメールについて、詳しく説明がなされていて、勉強になりました。
事件が解決したと思ったら、新たな厄介ごとが持ち込まれてきたスギモト。
どんな展開を見せるのか、次巻も楽しみです。
