ブロ友さんから､ディアス君のスマホ連動ディスプレーのサブバッテリーの搭載場所を教えて欲しいと聞かれたのでアップヾ(｡・ω・｡)ｼﾏｽ
因みに､車に純正ナビを付けた事を後悔しています
このディスプレーはスマホと連動できるので､Google Mapと連動できます。最新の地図更新は行う必要がないので､価格的にも安く出来ます。営業車両にはお勧めな製品だと思います。
新型アトレー＆ディアスは意外な場所に空間が有るのです
実はヒューズBOXカバー裏に空間が有るのです
サブバッテリーが収まっているのが分かりますね♪
拡大画像です( ＾ω＾=)ﾊｲ
ヒューズBOXの裏にはある程度の空間が有るのです。
因みに､憶測ですがCVT車だから空間があるのでは？ MT車だとこの部分にリンケージが通ると思うのですが...
停車中のドラレコ撮影装置を設置するには､サブバッテリーの容量計算と搭載場所を何処にするかを決めなければ成りません。
タント君ならリア部分に十分な空間が有るので楽ですが､軽バン系は室内空間の隙間が少ないので､サブバッテリー搭載場所を選定するには苦労します。
因みに↓はタント君のサブバッテリー搭載画像です。
但し､リアから運転席までの電源線を１本配線する必要があります。自分は左側内装下に配線を通しています。
これで､タント君に当て逃げした軽トラック運転手を発見出来ました。
警察にドラレコ画像を提出してから7日後に自宅で逮捕されました。
現在､ディアス君のサブバッテリーはオルタネーターからの充電ですが､ソーラーパネルからの充電も行える様にします。
12v5wのソーラーパネルは､タント君と同等品です。
因みに､逆流防止ダイオード搭載のソーラーパネルです。
さて､この様な駐車時の録画装置を取り付けるには訳があるのです。自分は今まで駐車時に6回当て逃げをされているので､自衛手段を行っているのです。
因みに､知らない間に自動車の部分破損とか､車検時に破損箇所が発見された事態は､当て逃げされた可能性が高いですね。