祭神は稲作の神倉稲魂命(うかのみたまのみこと)、門戸守護の神磐間戸命(いわまどのみこと)二柱、さらに新田義貞父子四神像などです。

昭和45年、吉ヶ平雨生・大山祇(おおやまづみ)神社をはじめ、のちに大江・大谷にあった鎮守社を八木神社に合祀しました。