まだ
次に開発するのがメイク落としかどうかは
お客様投票を行っておりませんので
決定していませんが
お客様から
もしメイク落としを開発するのなら
洗浄力はどれくらいに設定するのですか?
と質問を頂きましたm(__)m
はっきり言いますと
あくまで
私が開発する商品の根底は
世にない唯一無二の商品で
インパルスに通われているお客様に喜ばれるように重心を置き
それがもちろん万人が欲しくなる=使いたくなる商品で
安全性や刺激性の配慮を最大限に抑えながら
結果もついてくるように
他のメーカーが真似のできないくらいの
高額な機能性成分をふんだんに配合します。
さて
洗浄力については
どれくらいに設定するかは置いておいて
まず
皮脂があり
その上にメーク成分があります。
そのメイク成分を落としやすいように
豪華な天然オイルでメーク成分と混ざるようにして
刺激性のない分子量の大きい=肌に浸透しないノニオン界面活性剤を少量配合し
混ぜ合わせた皮脂&メーク成分を洗い流します。
私的には
クレンジングの天然オイルが肌に浸透し
界面活性剤は肌に浸透しないタイプを選択しますので
使用量と摩擦を避けた洗い方
そして
しっかりと洗い流して頂ければ
それなりに洗浄力を高めても
皮脂は取り除いてしまいますが
肌の角質層内部のセラミドやNMFなどは
守り、洗える仕様に致します。
ベースにどんな高額オイルを配合するか?
どんな希少オイルを配合するか?は決まっていませんが
とんでもなく豪華で
とてもクレンジングなんかに配合するのは
もったいない過ぎるオイルをトップ配合したいて考えております。
ただ
やはり
洗い流すクレンジングとは言え
必ず一定量は肌に残ります。
つまりベースの高額オイルや希少オイルは無駄じゃない。
そして
毎日の事ですから
長い目で見れば
『差』がすごく出ると思います。