個人的見解です。











全成分
水、水添ナタネ油アルコール、グリセリン、ミリスチルアルコール、エチルヘキサン酸セチル、ベヘナミドプロピルジメチルアミン、(アミノエチルアミノプロピルメチコン/ジメチコン)コポリマー、ジメチコン、ハイビスカス花水、クレアチン、アルギニン、アスパラギン酸、グルタミン酸、リンゴ酸、加水分解ケラチン(羊毛)、(PPG-12/SMDI)コポリマー、トレハロース、グルコース、フルクトース、ポリクオタニウム-51、メドウフォーム油、ミツロウ、アモジメチコン、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、カラメル、BG、ヒドロキシエチルセルロース、乳酸、ステアリルトリモニウムプロミド、イソプロパノール、エチドロン酸、エチルヘキシルグリセリン、ファルネソール、香料






このトリートメントは




ノーマルタイプとほとんど同じ内容です。





あまりにも似ていたので




見直したらチラッとだけ違いました。




ネットで検索した全成分なので




間違いかもしれませんが




この全成分で語ります。





正直




これほどまで似ている成分を採用して




ジャンル分けをしていますから




メーカーサイドの意図は




◯同じような成分でも、配合量や配合バランスで使用感をガラリと変える技術力を見せつけたいのか?



◯他のメーカーに真似をされないように工夫したのか?



◯ただ単純に香りを変えて、配合量を変えて種類を増やしただけなのか?





真相は分かりませんが




直接私たち消費者の為を考えての事だとは考えてにくいので





せっかく低刺激ながらも使用感にもこだわっている内容で




それなりに販売価格(お値段)を消費者に提示している訳ですから




もうひとひねり加えたジャンル分けをしてもらいたいですね。。。