抗酸化成分って言っても色んな性質がありますが




エルクラシックやオリジナルシャンプーにも配合しているフラーレンも



抗酸化成分です!!




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私的には



フラーレンの魅力は




『製品の劣化防止』としても活躍できる部分にも魅力を感じており採用しております。




いまだから話ますけど




プラチナ(白金ナノコロイド)や銀などの成分での抗酸化も考えていたのですが



製造メーカーの研究員さんが金属系の成分に乗り気ではなかったんですね。








その結果フラーレンに!!




油溶性の抗酸化成分は避けたかったので




水溶性の抗酸化成分の中で



刺激性が低く



効果が高いフラーレン。




継続で差が出ますね。




抗酸化成分は




塗りきりの基礎化粧品にも




必ず取り入れたい成分です。




お肌の上から抗酸化成分を塗布してどーすんの??



なんて発信されている専門家さんとやらがいらっしゃいますが



皮脂を酸化から守るだけでも



肌刺激の軽減ができる訳ですから




ニキビや炎症なども防げます。




それらを防げるだけでも




健全な素肌力の確保となりますから




意味がない訳がないんですけどね(笑)





肌を甘やかしてはいけないと言われる専門家さんとやらもいらっしゃいますが




そもそも




肌は鍛えるものじゃありません(笑)




確かに



無防備で紫外線に浴びていれば




肌を守ろうとメラニン色素を作り出し



皮脂の分泌も増えて




肌の防衛本能的な機能が発動するかもしれませんが



紫外線によって肌の細胞を破壊するほうが




確実に肌老化につながりますから




甘やかすとかじゃなく




きっちりと守るべきです!!



紫外線なんかは



やりすぎくらいカットして




ちょうどくらいで




ビタミンD生成などの身体的な事を考えるなら




背中や足、手のひらなどで




紫外線を浴びればいーんです!