『成分で未来をカエル』をモットーに
化粧品開発や販売を継続しつつ
現場でお客様に成分(商品)を伝えている現場のプロフェッショナル様を対象に
より深い成分の世界を伝える講師などの活動など
フリーランサーならではの
『身軽さ』を生かせればと思っております。
私が開発した
L-classic(エル-クラシック)
スキンケアソープや
badassクレンジング=メイク落とし
かじゅまるシャンプーなどの
『ネット販売の解禁』も視野にいれておりますので
ご期待して頂ければ幸いです。
美容師としては
どーしても私に担当してもらいたい!方は
アメブロのメッセージ機能でメッセージをして頂けばと思います。
※当面はご新規様の受付はしませんので、気長に予約待ちができる方のみメッセージを下さいませ。
わたくし成分オタクが
化粧品開発者として
1から処方を組み
産み出したスキンケアソープです。

※容器やパッケージはこだわる時間がとれませんでしたので、こんな感じでご勘弁ください。
私
成分オタクの美容師が立ち上げる
小さな小さなメーカーが
2016年3月7日に誕生します☆
その名は
『L‐classic』
(エルクラシック)
です。
大切な人には、最高の成分で
ケアしてもらいたい。
そして
大切な人から大切な人へと伝わり
無限に続く輪となってもらいたい。
そんな想いが込められています。
商品名は
reQuest best skincare soap
(リクエストベスト スキンケアソープ)
でございます。
その名の通り
お客様のリクエストを最大限に詰め込んだ
スキンケアソープとなります☆
※紙袋は、500mlサイズを3個まとめ買いのお客様にお付け致します。
私
成分オタクが
一切の妥協も許さず
完成させた
スキンケア=肌(フェイス&ボディー)を洗う商品です。☆
↓↓↓↓↓
〈全成分〉
水、ラウロイルアスパラギン酸Na、ラウレス‐4カルボン酸Na、ラウロアンホ酢酸Na、ジオレイン酸PEG-120メチルグルコース、ラウリルグルコシド、ジステリアン酸PEG‐150、ラウロイルシルクアミノ酸K、BG、ポリクオタニウム‐51、ヒメフウロエキス、ワイルドタイムエキス、セラミド2、セラミド3、セラミド6II、α‐グルカンオリゴサッカリド、アーチチョーク葉エキス、クダモノトケイソウ果実エキス、フラーレン、(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、リンゴ果実培養細胞エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、グリコシルトレハロース、グリチルリチン酸2K、レシチン、グリセリン、加水分解水添デンプン、イソステアリン酸フィトステリル、ペンタステアリン酸ポリグリセリル‐10、ステアロイル乳酸Na、ベヘニルアルコール、PVP、キサンタンガム、ペンテト酸5Na、クエン酸、クエン酸Na、ビターオレンジ花油、乳酸桿菌/ダイコン根発酵液、フェノキシエタノール、*トコフェロール*塩化Mg* 塩化Na
*はキャリーオーバー成分です。
キャリーオーバー成分は
『表示の義務はありません』
ですので
ほとんどのメーカーさんは
公開せずに
『企業秘密』にするのが普通です。
しかし
私は
普通ではありません(笑)
なので
きっちりと公開させていただきました!!
正真正銘の
弱酸性のスキンケアソープです☆
(pH6.0以下です。)
さらに
超敏感肌の方はキャリーオーバー成分にも反応してしまう事例が報告されていますので
本当に敏感肌の方の事を考えているのなら
『キャリーオーバー成分も公開するべき』だと
私は思います!!
さて
まずは
洗浄構成ですが
配合量の多い順に
☆ラウロイルアスパラギン酸Na
☆ラウレス‐4カルボン酸Na
☆ラウロアンホ酢酸Na
☆ジオレイン酸PEG-120メチルグルコース
☆ラウリルグルコシド
☆ジステリアン酸PEG‐150
☆ラウロイルシルクアミノ酸K、
となっております。
この洗浄構成と
配合比率に辿り着くまでに
予想を遥かに超える時間(期間)を要しました。
『泡立ち、泡もち、洗い流した際の使用感』の
最終的な配合バランスは
お客様の意見を参考にさせて頂きまして
『しっかり潤うけどヌルヌル感じゃない』をテーマに
試作を
何度も繰り返し
ようやく完成に至りました☆
手前味噌ではなく
『この商品を上回る洗顔はありえない!』
そして
『このボディーソープを上回る商品はありえない!』と
自信をもって発信できる商品だと思っております。
ただのマイルド洗顔
ただのマイルドボディーソープではありません。
☆低刺激性
☆不必要な汚れは落とす選択性洗浄。
☆メイクなどの難溶性皮膜の残留を見逃さない配慮
☆高分解性
☆洗うスキンケアとして美容液成分も厳選し贅沢に配合。
そして
『結果にもとことんこだわっております。』
継続すれば
必ず『差』がでるようにと
こだわり抜いた逸品です。
抜かりはありません!!
洗浄成分の
トップ配合は
『弱酸性で一番活きる』アミノ酸系の界面活性剤である
ラウロイルアスパラギン酸Naです!
そして
ラウレス‐4カルボン酸Na、
ラウレスとつきますが
ラウレス硫酸なんかとは
全くの別成分です。
残留性の低さ、低刺激、ほどよい洗浄力、高分解性、です。
ラウレス‐4カルボン酸Naは
酸性石鹸と呼ばれ
お肌を洗うには最高に適している!なんて言われたりしている成分です。
ラウロアンホ酢酸Na
は
ただでさえ低刺激を意識しているのに
さらに
低刺激性を実現べく
刺激緩和の為に配合。(両性界面活性剤)
ジオレイン酸PEG-120メチルグルコースは
増粘剤の(非イオン界面活性剤)。
ラウリルグルコシドは
ホントに素晴らしい成分で
アニオン界面活性剤を直接お肌につかないようにする=刺激緩和
や
洗浄剤の残留抑制。
そして何よりも
シリコーン除去に優れている成分です。
オリシャンの洗浄補助にも配合していますが
キューティクルにもほとんどダメージを与えず、効果的にシリコーンを除去する事ができる数少ない良質な非イオン界面活性剤です。
機能性からすれば安いと個人的には思いますが
高額な成分です。
ジステリアン酸PEG‐150は
増粘性の調節の為に配合しています。
(非イオン界面活性剤)
ラウロイルシルクアミノ酸Kは
洗浄構成の『上質』をまとめる為に配合。
最高峰に高額な洗浄成分です。
美容液成分も
成分が多いように見えるかもしれませんが
成分表記名が長かったり
原料に含まれる成分だったりします。
潤いの質も
攻める成分も
徹底的に厳選し
贅沢配合しております☆
美容液成分に関しては
BGも原料に含まれますので表記しておりますが
単品での配合ではありません。
潤いを守りながら洗い
そして
上質な美容液成分が
お肌に上質な潤いを補うという商品となります。
是非
洗顔ジプシーの方
ボディーソープジプシーの方
敏感肌の方
アトピー性皮膚炎の方
を始め
様々なお肌トラブルを抱えていらっしゃる方に使用していただきたいと思います☆
※モニターにご協力していただいたお客様は、アトピー性皮膚炎の方を始め、敏感肌のお客様に優先的にご協力していただいております。
この商品の
唯一のデメリットは
防腐効果です!
防腐対策は
☆乳酸桿菌/ダイコン根発酵液
と
☆フェノキシエタノール
でカバーしておりますが
極微量での配合ですから
開封後に
お風呂場にて
半年や1年なんて耐えれるような
配合はしておりません。
不透明な流通ルートでお客様に届くわけではなく
対面販売オンリーだからこそ
開発にあたり
一番苦しんだのは
泡立ち、泡質、使用感などです。
専門的な話になりますが
泡質や泡もちを改善するには
ポリクオタニウム-10
ポリクオタニウム-7
ヒドロキシプロピルメチルセルロース
グァートリモニウムクロリド
などを配合すれば
容易に改善できますし
容易に『潤い感』を演出できます。
カチオン性ポリマーは
シャンプーやボディーソープには
必ずといっていいほど配合されています。
しかし
私は
『世にない商品』をテーマに開発していますので
上記のようなカチオン性ポリマーは
配合しておりません。
スキン=お肌
ケア=守る、補う
ソープ=洗う
を
考えに考え抜いた
結論です!
最後に
香りにもこだわっております。
あたりまえですが
合成香料は却下。
香料は
天然の精油です。
安全性と
低刺激性、効果
を考慮し
その中で
一番高価で
香りも最高の
レアオイルである
ビターオレンジ花油(ネロリ)を採用。
みたいな商品ばかりです。。
本当に高額なレアオイルなので
是非
レアオイルを堪能していただければと思います☆
まさに
楽しみながら洗う事ができ
結果にも期待ができる商品だと思います。

※容器やパッケージはこだわる時間がとれませんでしたので、こんな感じでご勘弁ください。
私
成分オタクの美容師が立ち上げる
小さな小さなメーカーが
2016年3月7日に誕生します☆
その名は
『L‐classic』
(エルクラシック)
です。
大切な人には、最高の成分で
ケアしてもらいたい。
そして
大切な人から大切な人へと伝わり
無限に続く輪となってもらいたい。
そんな想いが込められています。
商品名は
reQuest best skincare soap
(リクエストベスト スキンケアソープ)
でございます。
その名の通り
お客様のリクエストを最大限に詰め込んだ
スキンケアソープとなります☆
※紙袋は、500mlサイズを3個まとめ買いのお客様にお付け致します。
私
成分オタクが
一切の妥協も許さず
完成させた
スキンケア=肌(フェイス&ボディー)を洗う商品です。☆
↓↓↓↓↓
〈全成分〉
水、ラウロイルアスパラギン酸Na、ラウレス‐4カルボン酸Na、ラウロアンホ酢酸Na、ジオレイン酸PEG-120メチルグルコース、ラウリルグルコシド、ジステリアン酸PEG‐150、ラウロイルシルクアミノ酸K、BG、ポリクオタニウム‐51、ヒメフウロエキス、ワイルドタイムエキス、セラミド2、セラミド3、セラミド6II、α‐グルカンオリゴサッカリド、アーチチョーク葉エキス、クダモノトケイソウ果実エキス、フラーレン、(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、リンゴ果実培養細胞エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、グリコシルトレハロース、グリチルリチン酸2K、レシチン、グリセリン、加水分解水添デンプン、イソステアリン酸フィトステリル、ペンタステアリン酸ポリグリセリル‐10、ステアロイル乳酸Na、ベヘニルアルコール、PVP、キサンタンガム、ペンテト酸5Na、クエン酸、クエン酸Na、ビターオレンジ花油、乳酸桿菌/ダイコン根発酵液、フェノキシエタノール、*トコフェロール*塩化Mg* 塩化Na
*はキャリーオーバー成分です。
キャリーオーバー成分は
『表示の義務はありません』
ですので
ほとんどのメーカーさんは
公開せずに
『企業秘密』にするのが普通です。
しかし
私は
普通ではありません(笑)
なので
きっちりと公開させていただきました!!
正真正銘の
弱酸性のスキンケアソープです☆
(pH6.0以下です。)
さらに
超敏感肌の方はキャリーオーバー成分にも反応してしまう事例が報告されていますので
本当に敏感肌の方の事を考えているのなら
『キャリーオーバー成分も公開するべき』だと
私は思います!!
さて
まずは
洗浄構成ですが
配合量の多い順に
☆ラウロイルアスパラギン酸Na
☆ラウレス‐4カルボン酸Na
☆ラウロアンホ酢酸Na
☆ジオレイン酸PEG-120メチルグルコース
☆ラウリルグルコシド
☆ジステリアン酸PEG‐150
☆ラウロイルシルクアミノ酸K、
となっております。
この洗浄構成と
配合比率に辿り着くまでに
予想を遥かに超える時間(期間)を要しました。
『泡立ち、泡もち、洗い流した際の使用感』の
最終的な配合バランスは
お客様の意見を参考にさせて頂きまして
『しっかり潤うけどヌルヌル感じゃない』をテーマに
試作を
何度も繰り返し
ようやく完成に至りました☆
手前味噌ではなく
『この商品を上回る洗顔はありえない!』
そして
『このボディーソープを上回る商品はありえない!』と
自信をもって発信できる商品だと思っております。
ただのマイルド洗顔
ただのマイルドボディーソープではありません。
☆低刺激性
☆不必要な汚れは落とす選択性洗浄。
☆メイクなどの難溶性皮膜の残留を見逃さない配慮
☆高分解性
☆洗うスキンケアとして美容液成分も厳選し贅沢に配合。
そして
『結果にもとことんこだわっております。』
継続すれば
必ず『差』がでるようにと
こだわり抜いた逸品です。
抜かりはありません!!
洗浄成分の
トップ配合は
『弱酸性で一番活きる』アミノ酸系の界面活性剤である
ラウロイルアスパラギン酸Naです!
そして
ラウレス‐4カルボン酸Na、
ラウレスとつきますが
ラウレス硫酸なんかとは
全くの別成分です。
残留性の低さ、低刺激、ほどよい洗浄力、高分解性、です。
ラウレス‐4カルボン酸Naは
酸性石鹸と呼ばれ
お肌を洗うには最高に適している!なんて言われたりしている成分です。
ラウロアンホ酢酸Na
は
ただでさえ低刺激を意識しているのに
さらに
低刺激性を実現べく
刺激緩和の為に配合。(両性界面活性剤)
ジオレイン酸PEG-120メチルグルコースは
増粘剤の(非イオン界面活性剤)。
ラウリルグルコシドは
ホントに素晴らしい成分で
アニオン界面活性剤を直接お肌につかないようにする=刺激緩和
や
洗浄剤の残留抑制。
そして何よりも
シリコーン除去に優れている成分です。
オリシャンの洗浄補助にも配合していますが
キューティクルにもほとんどダメージを与えず、効果的にシリコーンを除去する事ができる数少ない良質な非イオン界面活性剤です。
機能性からすれば安いと個人的には思いますが
高額な成分です。
ジステリアン酸PEG‐150は
増粘性の調節の為に配合しています。
(非イオン界面活性剤)
ラウロイルシルクアミノ酸Kは
洗浄構成の『上質』をまとめる為に配合。
最高峰に高額な洗浄成分です。
美容液成分も
成分が多いように見えるかもしれませんが
成分表記名が長かったり
原料に含まれる成分だったりします。
潤いの質も
攻める成分も
徹底的に厳選し
贅沢配合しております☆
美容液成分に関しては
具体的には薬機法により
アピールできないので
ざっくりではありますが
ポリクオタニウム‐51は
☆リピジュア
ヒメフロウエキスは
☆プリンスセスケア
ワイルドタイムエキスは
☆シンデレラケア
アーチチョーク葉エキスは
☆バイオベネフィティ
クダモノトケイソウ果実エキスは
☆キュアパッシュン
セイヨウシロヤナギ樹皮エキスは
☆ダーマヴェール
これらが、どんな成分なのかは
『一丸ファルコス様のホームページをご覧下さい!』
(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマーは
☆セラキュート
ジラウロイルグルタミン酸リシンNaは
☆ペリセア
☆ヒト型セラミドも2、3、6Ⅱの『3種類』配合。
そのセラミド原料には
イソステアリン酸フィトステリアル、ペンタステアリン酸ポリグリセリル‐10、ステアロイル乳酸Na、ベヘニルアルコール、
がセット配合されていますので
単品での配合ではありません。
☆フラーレン
PVPもフラーレンの原料に含まれる為で
単品での配合ではありません。
☆リンゴ果実培養細胞エキス
ざっくりではありますが
ポリクオタニウム‐51は
☆リピジュア
ヒメフロウエキスは
☆プリンスセスケア
ワイルドタイムエキスは
☆シンデレラケア
アーチチョーク葉エキスは
☆バイオベネフィティ
クダモノトケイソウ果実エキスは
☆キュアパッシュン
セイヨウシロヤナギ樹皮エキスは
☆ダーマヴェール
これらが、どんな成分なのかは
『一丸ファルコス様のホームページをご覧下さい!』
(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマーは
☆セラキュート
ジラウロイルグルタミン酸リシンNaは
☆ペリセア
☆ヒト型セラミドも2、3、6Ⅱの『3種類』配合。
そのセラミド原料には
イソステアリン酸フィトステリアル、ペンタステアリン酸ポリグリセリル‐10、ステアロイル乳酸Na、ベヘニルアルコール、
がセット配合されていますので
単品での配合ではありません。
☆フラーレン
PVPもフラーレンの原料に含まれる為で
単品での配合ではありません。
☆リンゴ果実培養細胞エキス
☆α-オリゴサッカリド
など
美容液成分の期待できる効果は
ググって頂ければと思います(ペコ)
BGも原料に含まれますので表記しておりますが
単品での配合ではありません。
潤いを守りながら洗い
そして
上質な美容液成分が
お肌に上質な潤いを補うという商品となります。
是非
洗顔ジプシーの方
ボディーソープジプシーの方
敏感肌の方
アトピー性皮膚炎の方
を始め
様々なお肌トラブルを抱えていらっしゃる方に使用していただきたいと思います☆
※モニターにご協力していただいたお客様は、アトピー性皮膚炎の方を始め、敏感肌のお客様に優先的にご協力していただいております。
この商品の
唯一のデメリットは
防腐効果です!
防腐対策は
☆乳酸桿菌/ダイコン根発酵液
と
☆フェノキシエタノール
でカバーしておりますが
極微量での配合ですから
開封後に
お風呂場にて
半年や1年なんて耐えれるような
配合はしておりません。
不透明な流通ルートでお客様に届くわけではなく
対面販売オンリーだからこそ
製造メーカーも私のご意見を受け入れて下さいました!!
普通なら
普通なら
業者感のたらい回しによる商品の劣化や
消費者の独断の使い方や(例えば手に触れた液体を容器に戻したり、開封後にちょびちょび使用して1年経過した商品をまだ使用している)
など
不特定多数の方に販売するメーカーは
そんな事までトラブルシューティングをした上で防腐対対策をしておりますので
防腐対策による肌への刺激性や
長期的な使用だと
防腐剤はお肌に良いのか?と思う商品が溢れ返っていますが
L-classic(エル‐クラシック)は
完全なる対面販売と
注意事項等を直接お伝えしての販売となりますので
製造メーカーさんはその姿勢を汲んでくれまして
L-classic(エル‐クラシック)スキンケアソープの
防腐対策は
必要最低限の配合で留めておりますから
刺激性の懸念や長期的な使用でも心配も
無用でございます。
開発にあたり
一番苦しんだのは
泡立ち、泡質、使用感などです。
専門的な話になりますが
泡質や泡もちを改善するには
ポリクオタニウム-10
ポリクオタニウム-7
ヒドロキシプロピルメチルセルロース
グァートリモニウムクロリド
などを配合すれば
容易に改善できますし
容易に『潤い感』を演出できます。
カチオン性ポリマーは
シャンプーやボディーソープには
必ずといっていいほど配合されています。
しかし
私は
『世にない商品』をテーマに開発していますので
上記のようなカチオン性ポリマーは
配合しておりません。
スキン=お肌
ケア=守る、補う
ソープ=洗う
を
考えに考え抜いた
結論です!
最後に
香りにもこだわっております。
あたりまえですが
合成香料は却下。
香料は
天然の精油です。
安全性と
低刺激性、効果
を考慮し
その中で
一番高価で
香りも最高の
レアオイルである
ビターオレンジ花油(ネロリ)を採用。
妊婦さんでも安心して香って頂けますし
常駐菌の黄色ブドウ球菌なんかは
美肌菌を阻害しますし
アトピー性皮膚炎の方は黄色ブドウ球菌が多く存在するデータもありますから
抑制する事は重要かと思いますので
まさにお肌にうってつけの天然精油となります。
美肌を語る上で常駐菌は重要ですからね。
天然精油はアレルギーがどうのこうの叫んではる方もいらっしゃいますが
ビターオレンジ花油(ネロリ)は
もちろん
光毒性成分(フロクマリン)も皆無(含んでおりません)し
感作性(アレルギー)も
ヒト試験で4%濃度ですら確認はされていない成分です。
そもそも精油自体を化粧品に4%濃度で配合するなんてありえませんが(笑)
ネロリは高額すぎる希少精油なので
単品配合でネロリを感じさせるような濃度で
配合しているメーカーはありませんから
単体で匂った事のある方は少ないのではないでしょうか?
ビターオレンジ花油を配合していても
ビターオレンジ花油を配合していても
他のフローラルウォーターや精油を配合して
あたかもネロリを香ってるんですよ!
みたいな商品ばかりです。。
本当に高額なレアオイルなので
単体でしかもスキンケアソープに贅沢に配合している商品なんかありませんので
是非
レアオイルを堪能していただければと思います☆
まさに
楽しみながら洗う事ができ
結果にも期待ができる商品だと思います。