お肌には



天然の保湿クリーム=皮脂が存在するから



油分を与え過ぎると



乾燥肌になる!!とか




まー色々な意見が拡散していますね。




個人的には



皮脂だけではなく




その根本である



『洗浄成分の質』や『洗う工程』



そして



『老化』に向き合う必要があるかと思います。




皮脂分泌量自体が減少しているのに




ほったらかして




インナードライを招いたり



皮脂の過剰分泌による酸化の影響を考えれば



油分を補う必要性は語るまでも無いような気がします。




酸化しにくい油分で



『濃度コントロール』をするのが



絶対的にベストだと思います。




補う派や補わない派とか



そんな



両極端で考えないのが




正解ではないでしょうか??