まずは
過去に
長期に渡り
検証した
こちらをご覧ください!
↓↓↓↓↓

真っ白の人毛に
青色のカラーをガッツリと濃くいれました!
そして
カラー終了後に
通常のお店では
ベターなシャンプーとリンス的な処理と
私が行う、残留薬剤の除去をおこなった状態で
真夏にずっーっと紫外線を浴びさせ続けた結果がこちらです。
↓↓↓↓↓

あきからに違いがはっきりと出ていますよね??
※もちろん、ヤラセではありませんよ(笑)
カラー毛に残留する
特に過酸化水素なんかは
紫外線の影響を強烈に受け変色の原因になります。
※もちろんずっーっとカラー後に何もせずの放置ですので、毎日シャンプーしている日常生活ではこれほどの差はでないと思いますが、充分目安にはなると思います。
カラーやパーマに影響せずに
どれだけ残留薬剤を除去するか??
に惜しげもなく成分原価&手間をかけます。
その状態から
疑似健康毛を
髪の類似成分で補い、持続性などを考え
補修、補強を施していきます。
健康毛に近い成分をベースにごだわる理由は
ちゃんとあります!!
やはり
意外かもしれませんが
シャンプーは痛むんです。
だから
なるべく負担の少ない洗浄成分で洗う必要があります。
※オリシャンが最強です(真面目)
洗う=痛む
洗う=髪の栄養=主にアミノ酸類
は、毎日流失し続けています。
ですので
類似成分を髪の内部に詰め込む事により
毎日のシャンプーでのダメージは防げ
流失を食い止め、
自分の髪の成分の流失を防ぐ変わりに
補った成分が少しづつ流失してくれます。
言わば『身代わりトリートメント』とでもいいましょうか。
あくまでも
トリートメントとは
施術をする段階から
いかにダメージ負担を抑えながらカラーやパーマを施術し、
徹底的に残留薬剤を除去し
髪の類似成分を補い内部でしっかりと結合させ
持続性にもこだわる!!
それが
私の考えるヘアエステ=トリートメントです☆