全成分
ミネラルオイル、イソステアリン酸PEG-8グリセリル、エチルヘキサン酸セチル、シクロメチコン、水、ホホバ油、イソステアリン酸、グリセリン、フェノキシエタノール





ミネラルオイルベースに


非イオン、エステル油に


シリコーン。




典型的な高脱脂力のクレンジングですね。



残留性もかなり高いと思いますので



ガッツリ過ぎるほど洗浄しているのに



潤い感があるように感じるのは



油膜です。




その後に続く補いケアの


効果は激減するでしょうね。




短期的には問題はなくても



このような高脱脂力と



高い残留性を兼ね備えたクレンジングを



継続していけば



老化スピードは格段に上がります。



※個人的見解



やはり



まだまだ



世間では



『簡単にメイクが落ちる』



商品が人気ですね。



特に



洗い流す商品は



洗い流すのだから



どれも同じだと思っている方も多いのかな??





毎日のクレンジングの成分が



老化に直結している事実を認識していても



メーカーのキャッチコピーに騙されてはいけません。



すべては全成分が何で構成されているか?が重要です。




口コミにも惑わされてはいけません。




万人に人気で



安い商品で



使用感が良ければ



良い商品だと思いますか?



メーカーは




基本的に



本当にお肌の事を考えた商品より



『売れる商品』を製造します。



世の中



ほとんどの化粧品はそんな感じで作られています。