個人的な意見なので
ゆる~くかる~く
閲覧してくださいませ☆
教育現場でも
社会でも
えこひいきをしてはいけないような雰囲気を感じるのは私だけでしょうか?
私は美容師です。
ハッキリ言いまして
お客様に
『えこひいきされてなんぼ』
の世界です。
えこひいきされようとする事と
媚びる事は違います。
話せば長くなりますので簡単にいいますと
『そこまでして美容師をしたくない』
とか
『これは美容師の仕事ではない』
と言う境界線をしっかり持っています。
その境界線は
マニュアルや規則などで教育できるものでもなく
教育されるものでもないし
自分に問い分けて
自分なりのルールを作り上げる必要があるかと
私は思っています。
特に私は
学生時代に誰かが決めたルールはろくに守れなかった人間でしたが
自分で決めたルールは
絶対に守り抜くと言う特技があります(笑)
しかし
ただ単に頑固に貫くものではなく
新たな正解があれば
付け加えたりして
進化していかないといけないと思います。
話が脱線しました(爆)
お客様に対して
えこひいきをさせて頂く事もあります。
私は美容師として
お客様を大切に想う気持ちは
平等に思っていますが
サービス内容は
均等ではありません。
『特別な対応が存在します。』
世間的には
『差別化』とでもいうのでしょうが
差別化と言う言葉は好きではありませんので
私なりに表現するなら
『区別化』とでもいいましょうか。。。
また少し話がズレます

私は
ディズニーランドでは働けません(笑)
必ず面接で落とされると思います。
何故なら
東京ディズニーランドは千葉県にあります。
北海道からディズニーランドにご来店されるお客様と
ご近所からご来店されるお客様のサービスが同じなのはおかしいと思うからです。
むしろ千葉県民に対して優遇チケットを中学校などで配ったりしているのではないでしょうか?
(完全な妄想です。)
ディズニーほど素晴らしいサービスを提供している会社なら
もっともっと
『入場されるまでの過程を配慮したサービス』を
提供できるのではないか?
と思ってしまいます。
(もし提供しているのなら本当にすみません。)
私は
最初から最後まで
責任をもってお客様を担当させていただいている美容師ですので
コミュニケーションも
『猫かぶりの自分ではなく、ナチュラルで人と人としてお話させて頂いています』
なので
お客様の気遣いや、優しさなどすごく感じる事もたくさんあります。
(差し入れ等)
今年はできたかどうかわかりませんが
来年の目標は
多種多様なおもてなしと
『倍返し』です(笑)
これからも
柔軟な美容師でありたいと思います。