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ヤクルト ビューティエンス





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50g…105000円
















全成分
アスコルビン酸2-グルコシド、酢酸トコフェロール、グリチルレチン酸ステアリル、精製水、BG、ククイナッツ油、スクワラン、ヘーゼルナッツ油、ホエイ-2、ベヘニルアルコール、マカデミアナッツ油、親油型ステアリン酸グリセリル、ミリスチン酸オクチルドデシル、メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液、ステアリン酸バチル、ステアリン酸PEG、大豆ビフィズス菌醗酵液、ジメチコン、イソステアリン酸、ステアリン酸、ミツロウ、ローズヒップ油、アロエ植物乳酸菌はっ酵液、ヒアルロン酸Na-2、シア脂、乳酸、グリコール酸、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、天然ビタミンE、甘草抽出末、藍水抽出液、プルーン酵素分解物、エーデルワイスエキス、紫蘭根エキス、オウゴンエキス、サクラ葉抽出液、サンゴ草抽出液、チンピエキス、トウキエキス-1、クインスシードエキス、甘草フラボノイド、酵母エキス-3、ゲットウ葉エキス、人参エキス、ローヤルゼリーエキス、スギナエキス、ホップエキス、松エキス、レモンエキス、ローズマリーエキス、アルニカエキス、オトギリソウエキス、セイヨウキズタエキス、ハマメリスエキス、ブドウ葉エキス、マロニエエキス、DL-PCA・Na液、オキシプロリン、グルコシルヘスペリジン、架橋型ジメチコン、コレステロール、キサンタンガム、バチルアルコール、PVP、グリセリン、ショ糖脂肪酸エステル、エタノール、γ-グルタミン酸ポリペプチド、水酸化Na、クエン酸Na、EDTA-2Na、メチルパラベン、ブチルパラベン、グルコン酸クロルヘキシジン液、香料








ヤクルトって




あのヤクルトですよね!?




化粧品メーカーを立ち上げていたんですねあせる



知らなかったです。





個人的な意見を書きたいと思います。








とにかく



色んな意味でスゴイです。



詰め込めるだけ配合した感が満載ですね。



豪華です。



美白、抗酸化、抗炎症成分を筆頭に



油剤もククイ、ヘーゼルナッツ、シア、などなど


肌への馴染みや柔軟性を与える油剤を厳選してますね。




リピジュアやポリグルタミン酸など保湿力も高く


ベタつき防止や持続性や使用感のPVPやシリコーン類も配合。



エキス類も



保湿、収斂、抗酸化、抗菌、血行促進など意識しています。



収斂にやや力を入れた感じ。



それらを混ぜ合わせる



溶剤や乳化剤も刺激性の配慮を感じられます。



ただ、自己乳化型を配合しているのが少し気になるところです。




総合しますと



値段もハンパないですが


内容も良い意味でハンパない。



焼き肉みたい(笑)



重量感を感じます。



ベビー級な美容液ですね☆



50才以上を対象の商品とでもいいましょうか。


そりゃー価格的にもそういうコンセプトでしょうね。



価格ほどの内容が詰まっているかと言うと



それはなし。



なんと言っても10万円オーバーですからね。





もう少し言わせてもらいますと



この価格で販売されるなら



もっと



油剤や水分を抱え込む



セラミド類の配合や



コラーゲン・エラスチン、バリア機能を強化したり


お肌機能の底上げを狙った成分の配合や



シワやハリ、などすぐに実感できる機能性ペプチドなど



もっと最先端成分の配合を積極的に取り入れてもいいのでは??



と思います。



お気に入りで使用されていて



価格的にも納得されている方には



なんとも不愉快な記事だと思いますが



名もない普通の美容師の発言ですので



スルーして下さいね☆