なかなか全成分表がみつからなくて苦戦しましたあせる


全成分

水、ポリオキシエチレンヒマシ油、グリセリン、ラウレス硫酸Na、コカミドDEA、ラウラミドDEA、エタノール、PEG-3コカミド、ココアンホ酢酸Na、メチルパラベン、プロピルパラペン、PVP、レゾルシン、塩化Na、BG、アロニエキス、ヒアルロン酸Na



メーカーの説明文を



チラッと見ましたが、



一番引っかかったのは



泡立ちを抑える事が理想的?



それを謳いながら



ラウレス硫酸ですか?



あとは低残留?



やはりわたくしごときでは



とても理解できない。



個人的な意見をまとめますと



まずは



『泡立ちと洗浄力は関係ありません』



ただ、泡立つ商品に、洗浄力の高い製品が多いだけの話。



なんかスキャルプ製品なんかもあるみたいでしたけど、



このシャンプーに配合されている『レゾルシン』なんかの



刺激性の強い殺菌剤を配合してるのかな?



ヒマシから始まり、グリセリンがトップ配合かぁ



そりゃ泡立たないか?



でも、ラウレス硫酸や



コカミドやラウラミドで泡立てようと頑張ってるやん!!


きしみ防止剤を配合してない?



ココアンホ酢酸は両性ですよ?


立派なコンディショニング成分なのでは?



ヒアルロン酸も洗い心地を調整してますけどねっ。



ヒアルロン酸Naは普通にお湯で流れます。



潤いなんて与えません。


残存してこそ保湿するんです。



泡立てを抑えるのが理想なら



いっそのこと、



オイルクレンジングみたいに



オイルのみで

シャンプーを作ればいいじゃんっパー
って思ってしまいました。



個人的な感想なので



軽く聞き流して下さいね