「幸せはガンがくれた」
と言う本を読んだ事がある。
私がこの本を読むきっかけになったのは
言うまでもなく、タイトルからだった。

感想は、やはり癌であってもいかに‘心’気持ち次第で
いかに幸福感を得る事が出来き笑顔でいられるか・・

客観的に自分を見つめ直してみると
きっと私はものすごく、とても「幸せ者」だと思える

確かに、一日の日々はほぼ家に閉じこもり過ごす。
もちろん友人、知人からの連絡も1週間に2-3回あれば
良いほうだけど、この数少ない連絡こそが
私は「幸せ者」だ!と感じさせてくれる連絡だったりする。
本当に私の病状を心配してくれたり
ある時はどうしてもの時は友人のお母さんが私の病院に
付き添ってくれる、まで言ってくれた時は電話口で
大泣きしてしまった。
他には、知人が私と一緒になって一生懸命
血液検査の腫瘍マーカー数値を前回と比べてくれたりしている。

昨年から新しい抗がん剤を服用した事もあり
寝たい時に寝て、起きたい時に起きる生活・・
しっそだけど食べたい物を食べて
好きな本を読んだり映画を見たり・・
こんな自分のなんでも好きな事が出来る生活って
なんて私は「幸せ者」なのだろうと、つくづく思い知らされる。

癌にはなってしまったけど
本当に客観的に考え直すと「幸せなんじゃん!」って思える
こんな風に思えたのも癌になったから・・これぞまさに
私の「幸せはガンがくれた」かもしれない。

でも、
どうしても心の中にはいつもポカンと穴が空いてしまって
いる感覚もあり今後の病状と孤独感におそわれる時がある
この部分はまだまだメンタルが安定しているとは言えない・・

今日は訪問看護の方が来てくれて少し、話をする事ができた。
やはり人と接したり、声を出して話をすると嬉しい。

今日も一日事故なく過ごせた!
ありがとう・・