今日、住処マンションの次期理事会への引継ぎ理事会。
出席する必要がないのですが、理事長経験者から出席して、理事長の監視をして欲しいと。
当方も同感で、「書記」として出席。
案の上、トンチンカンなお話、おまけに中身のない長話。
廃案になった筈の案件の再燃。
何度も、理事長の話を止めました。
話はしても、結論を見い出す事が出来ないのです。
前の理事会に出席して、2時間も弁を垂れたと聞いています。
コロナ過で、短時間の開催が求められる中、迷惑千万だったでしょうね。
当理事会でもそうでした。何ひとつとして実を結べなかったです。
次期理事長、副理事長とは親しい間柄、新理事長には先日、人物像を伝えています。
阻止できなかった管理会社にも、再度釘を刺しました。「管理会社の検討に入られないように」とも苦言。
「安かろう悪かろうの典型やね~」、また言ってしまいました。
コロナ過で満足にできなかった理事会。難儀な人物が中心で、ヤレヤレな2年間でした。