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自分の人生に責任を持つ勇気

小さい頃からの夢、教師になること。このレールから外れることなく生きてきた私。その私が、人間関係、ブラック企業化した中学校で正採用1年目の卒業式を最後に学校に行けなくなりました。タイトル通り「自分の人生に責任を持つ勇気」を育てて行こうと思います。

家には認知症の祖父がいる。

今日は、難病の母が体調を壊しながらも手続きを進めたデイサービスの日だった。

祖父は朝一で祖母に今日は整骨院に行くから、デイサービスには行かない。と言い残し、デイサービスの迎えが来るまで姿をくらました。

私と母は迎えが来て初めて、そのことを知った。母は激怒し、祖父のバイクの鍵を隠した。

デイサービスの迎えが去った後で、祖父が帰ってきて、バイクの鍵がないと騒ぎ始めた。私は母が取ったことを知っていたが、シラをきった。

祖母も無視をした。3時間ずっと祖母に、鍵を返せ、バイクで行かれないならタクシーで行くから金を貸せ、と言い続けた。

母は祖父にデイサービスに行かなかったことを責めた。難病でストレスを抱えると悪いのに、祖父になぜデイサービスに行かなかったのか問い詰めた。

しかし、祖父は話の内容がコロコロ変わり、ただただ自分のバイクの鍵を誰かが隠したと主張し続けた。

こんな晴れた秋晴れのいい日に、朝から昼まで、たぶん夕方まで祖父は自分がデイサービスから逃げたことよりもバイクの鍵を隠されたことを嘆き、祖母に、母に、私に迷惑をかけ続けるのだろう。もちろん、鍵を隠すのも悪いと思う。でも…

祖母から人を憎むな…と言われた。だけど、難しいよ。こんなにも家族をめちゃくちゃにする祖父が憎くてたまらない。

認知症だって分かってるけど、分かってるけど、自分も病気で余裕がない時に、こんなことされたら憎まずにはいられないよ。

秋晴れのこんないい天気の日に、こんな思いしたくないよ。