テキストは実はどれも、これぞベスト!っていうものはなく、

特に、一番大切なヴァイオリンの導入のテキストは、ピアノに比べて格段に少ないのが現状です。

それでもだいぶ出てはきました。

 

 

当スクールでは、私の独自のメソッドで

レッスンを進めていきますルンルン

 


今までの受けてきたレッスン経験。

(ヴァイオリンだけでなく、リトミック、ソルフェージュも)

今までの指導の経験。

(個人、アンサンブル指導、オーケストラ指導、グループ指導)

そして、子育ての経験。

全てを駆使して、

幼児教育向けの独自のヴァイオリン導入メソッドを形として残していこうと今取り組んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

いずれもモットーにしているのは、

遊ぶように練習する

いかに楽しく学べるか?によって習得度は変わります。

 

 


決して無理強いはしません

 

 

これをやりなさい!と、ただ頭ごなしに言ったって、子どもは聞きません。

私のレッスンはまず、お子様のことを知ることから始まります。

お母様、お父様にもご協力いただきます照れ

 

時に、バイオリンを持たずに遊びだけで終わってしまうことも爆  笑

 

しかしそれは、お子様との信頼関係を築くためにとても大切なこと

まずは、バイオリンを好きになってもらう前に、先生のことを好きになってもらわねばなりません。

決して、子供に媚びる訳ではありませんよ手

 

そして、バイオリンを練習するってこんなに楽しいんだ!って

感じてもらわなければなりませんから、

あらゆる手を使ってレッスンしていきます。

 

メソッドはあれど、それが通用しないこともあります。
というか、カリキュラム通りに進まないことの方が多い。

でも、一人一人に合わせてそれを応用させていき、あの手この手でレッスンします。

 

 

 

 

1週間に一度、じっくり時間をいただけましたら、

バイオリン好きなお子様にできますよウインク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

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