新連載『仄見える少年』
また新しい、幽霊系漫画が始まった。
ただ今までの漫画と違って、主人公が超絶ネガティブ。
人を救いたい気持ちなんて無し^_^
そこを、今後ヒロインがどのように動かして行くのかが魅力だね。
あと『アンデッドアンラック』が、『次にくるマンガ大賞』1位になった。
僕は『少年ジャンプ』で連載が始まった時から、ずっと面白いとブログにも描き続けて来た。
なかなか僕の漫画センスも捨てたもんじゃないよではないか!?
この勢いのままに、不死と不幸のアンバランスな物語をもっと見せて欲しいね。
そしてショックだったのが、『タイムパラドクスゴーストライター』が最終回を迎えてしまった。
この漫画も第一話から心掴まれて、面白いって言って来たのに、こちらはまさかの終わり。
終わってもおかしくないストーリー展開だったけど、『この先への伏線だろうな』『新章への切り替えポイントだろうな』って思っていたら最終回。
ちょっとショックが大きい!!
設定も面白かったし、まだまだ読みたかった漫画だったけど、ストーリー展開を広げるのが難しかったのかなぁ。
『市真ケンジ先生』『伊達恒太先生』お疲れ様でした。
次回作を楽しみにしております!!
『チェーンソーマン』は、壮絶な展開になって来たぞ。
もはや一体、なにがなんだか!?
それが、この漫画の魅力なのだが・・・
『デンジ』は一体どうなっちゃうの!?
このまま廃人へ化していくのかなぁ。