『ポンコツちゃん検証中』は、たまに『水戸くん』は芯を抉るような良いこと言うよね。、
心の奥底がポジティブなんだろうなぁ。
今回の漫画の中で、『失敗してもいい』『うまくいけばラッキーって思おう』って本当にそう思う。
僕もバラエティの収録現場とかで、たくさんの大先輩がいる中で、この気持ちで収録に臨んでいる。
失敗しても誰かが助けてくれるだろう!?
っと、大船に乗った気持ちでいるから大胆にいけたりするんだよね。
漫画から改めて、自分の中の大切な事を思い知らされる^_^
『サンデーS増刊』からの出張掲載の『カナカナ』
ってか、『今日から俺は』もそうだけど、『西森博之先生』って、どんだけヒット作を生むんだよぉ!!
過去作、ほぼ全て読んでるけど凄いよね。
しかも子供の頃に読んでいた『今日から俺は』が令和になって実写化大ヒットって!!
まだまだ『西森博之先生』の作品は実写化可能なものがたくさんあるし、出来る事なら他の作品もして欲しいなぁ。
とりあえずは『今日から俺は』を映画館に見に行かないとね^_^
『switch』って、なんだか惹きつけられちゃうバスケ漫画なんだよなぁ。
正直、バスケの描写で言うと、もっと上手なバスケ漫画もあると思う。
上から目線でごめんなさい^_^
ただ、バスケの表現方法が絶妙にいいところをついてる。
リアルのバスケであり得そうな表現が多いし、漫画ならではの、有り得ないようなトリックプレーがなかったりするところが、バスケットボールをやっていた僕からすると大好きなところ。
リアルバスケでも起こりうる現象を、最大限漫画らしく描いてる感じが、『switch』の世界観に引き込まれていく。
あと絶妙に、どのキャラクターもカッコよすぎないのがいいよね。
『こんな奴おる訳ないやん!!』っと思わないところが、この漫画のいいところだよなぁ。
『嘘月』が、壮大な親子喧嘩になって来たぞ。
ってか、あの父親ヤバすぎるでしょ!?
テンプテーションって、あんな使い方も出来るの??
このままだと『蒼』に勝ち目なさそうなんですけど、大丈夫なの!?
『蒼穹のアリアドネ』も、とんでもない展開になって来た。
10年前からのタイムパラドックス。
過去になにがあったのか!?
その結果、現在へのルートはどのように変化してしまったのか?
ここからのストーリーが楽しみだなぁ。