僕が、子供の頃から大好きな漫画。

 

 

 

今までは、Twitterに読んでいる週刊誌の感想などを書いていたのですが、文字数制限もありますし、書ききれない部分もあったりするので、今後はブログで大好きな漫画日記を書きたいと思います。

 

 

 

では、少年ジャンプの今週号24号。

 

 

『鬼滅の刃』は、今日の昼のブログ記事で書きましたので、それ以外の気になった、胸が熱くなった漫画感想!!

 

 

 

 

 

大きな期待はしないように。

 

 

 

 

 

それでは、今回気になった漫画。

 

 

 

 

 

まずは、新連載『タイムパラドクスゴーストライター』

 

 

 

 

 

この漫画、少年ジャンプの中で、売れない漫画家に、10年後の少年ジャンプが届いて、その内容をそのまま2020年のジャンプにぶち当てるという、なかなか面白い設定。

 

 

 

 

 

人がタイムリープ系の漫画は多いけど、まさ漫画がタイムリープ。

 

 

 

 

しかも少年ジャンプが!!

 

 

 

 

今で言うと、『ONE PIECE』が載っているジャンプが、1990年代に飛んでいくようなもの。

 

 

 

 

 

まだ1話しか見てないけど、この先めちゃくちゃ期待できそうな漫画。

 

 

 

 

 

 

そして未来の大ヒット漫画家は、今の世を漫画家になるべくして生きている。

 

 

 

 

 

 

この辺りが、どう交わり合うのかが楽しみ。

 

 

 

 

 

 

次に『約束のネバーランド』

 

 

 

 

 

もう、ママがヤバかったね、

ママは、どこまでいっても、やっぱりママなんだよ。

 

 

 

 

 

もう、胸熱、ナミポロ(涙ポロリ)の展開で、ヤクネバもこのままラストストーリーに突っ走っていきそうな勢い。

 

 

 

 

 

もう、敵という敵も居ないし、おそらくそうなるよね。

 

 

 

 

 

『マッシュル』は、この魔法は使えないのに、圧倒的強さがいいよね。

 

 

 

 

『ワンパンマン』にも通づる物があるし、主人公の空気読めなさ感がめちゃくちゃ好き。

 

 

 

 

 

他の漫画の主人公もそうだけど、圧倒的主人公って、どこか空気読めない感じのキャラが多いよね。

 

 

 

 

 

空気を読まずに正解へと、ただ進み、変なところだけ自分勝手に我を通す、と言うような。

 

 

 

 

 

なんか、そこは主人公あるあるなのかもしれないな。

 

 

 

 

 

さて、今週のジャンプには『ONE PIECE』がお休みだったので、おそらく来週には掲載されてるだろが、ワノ国ストーリーが、クライマックスを迎えていきそうな感じがあるので、目が離せないね。