大木 伸夫 (オオキノブオ/1977年8月3日~) は、日本のミュージシャン、実業家。ACIDMANのヴォーカル兼ギター担当、並びに所属事務所の社長。

 

 

 

1977年8月3日、大木伸夫が誕生。埼玉県川越市出身。

実家は薬局で、父は薬剤師。兄も後に薬剤師になる。

明治薬科大学卒業。伸夫自身も国家試験に合格し薬剤師免許を所持している。

 

 

埼玉県の私立西武学園文理高等学校に進学。

高校在学時に軽音楽部の仲間として佐藤雅俊、浦山一悟らと出会う。

当時は大木、佐藤、前ヴォーカルが「LSD」、佐藤、浦山が「HUM AND LOUD」と言うバンドでそれぞれ活動を行う。

佐藤と前ヴォーカルの説得でドラムに浦山が加入。

 

 

1997年、「ACIDMAN」を結成。結成メンバーは大木(G)と佐藤雅俊(B)、浦山一悟(Ds)、前ヴォーカルの4人。

大学進学を期に本格的に活動を開始する。

 

 

1999年、ヴォーカルが脱退。以降大木がギターとヴォーカルを兼任し、それに伴い作詞作曲を開始。現在のスリーピースの形になり、下北沢、渋谷を拠点に活動する。ラインナップは、大木伸夫(オオキノブオ/1977年8月3日-/Vo,G)、佐藤雅俊(サトウマサトシ/1977年4月7日-/B,Cho)、浦山一悟(ウラヤマイチゴ/1978年3月27日-/Ds,Cho)。

 

 

2000年11月24日、インディーズ版シングル“赤橙”をNomadic Recordsより発売。

 

 

2001年、“赤橙”が有線年間インディーズチャートで3位を獲得。

12月、“赤橙”がATLより再発される。
 

 

2002年3月6日、ミニアルバム『酸化空』を発売。オリコンインディーズチャート初登場29位獲得。

同年、初のツアー「ACIDMAN FIRST TOUR 2002 ~oriental tag match~」開催。
5月に下北沢garageにて初ワンマンライヴ。

7月にはcinema vol.0が初開催。

メジャーデビュー前には、プレメジャーデビューシングルと称して“造花が笑う”、“アレグロ”、“赤橙”の3枚をそれぞれ300円で限定リリース。

 

 

 

10月30日、1stアルバム『創』で、東芝EMI/ヴァージンレコードからメジャーデビュー。オリコンアルバムチャート初登場9位獲得。

 

 

2003年3月12日、TRIPLE SIDE-A シングル“Slow View”、DVD CLIP集『Scene of 創』を同時発売。

 

同年、ACIDMAN主催「Cinema vol.1」開催。
同年、第17回日本ゴールドディスク大賞ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤーを獲得。
7月9日、DVDフライヤー付き SINGLE“リピート”発売。

 

8月6日、2ndアルバム『Loop』を発売。オリコンアルバムチャート初登場6位獲得。


9月10日、SECOND DVD CLIP集『Scene of Loop』発売。これに伴いACIDMAN LIVE TOUR「Loop」を催行。
同年、ROCK IN JAPAN FESTIVAL、COUNTDOWN JAPAN等の大型ロックフェスティバルに初出演。

 

 

2004年3月3日、TRIPLE SIDE-A シングル“水写”を発売。

 

同年、ACIDMAN主催「Cinema vol.2」を開催。
同年、映画『CASSHERN』オフィシャルアルバム『OUR LAST DAY』発売。(ACIDMAN「水写」収録)『from MOSH PIT ON DISNEY』スプリットアルバム発売。(LOW IQ vs ACIDMAN)『MOSH PIT ON DISNEY』発売。(ACIDMANはColors Of The Wind(ポカホンタス)をカバー)
8月25日、シングル“equal e.p.”を発売、オリコン36位。本作からメンバー名を、従来のカタカナ表記から漢字表記に改める。

 

 

9月15日、3rdアルバム『equal』発売。オリコンアルバムチャート初登場10位獲得。

 

10月4日、3rd DVD CLIP集『Scene of equal』発売。ACIDMAN LIVE TOUR「equal」敢行。
楽曲“イコール”で『ミュージックステーション』初出演。(9月24日)「廻る、巡る、その核へ」のミュージックビデオが文化庁メディア芸術祭優秀賞を始め多数の芸術賞を受賞。ライジング・サン・ロックフェスティバル初出演。

 

2005年5月18日、シングル“ある証明”を発売、オリコン22位。

 

10月19日、REST シングル“季節の灯”を発売、オリコン15位。

 

11月9日、ACTシングル“world symphony”を発売、オリコン20位。

 

同年、ACIDMAN主催「Cinema vol.3」開催 (以降cinemaは開催されていない)
12月7日、4th アルバム『and world』を発売。オリコンアルバムチャート初登場9位獲得。


同年、フジロックフェスティバル初出演。

 

 

2006年1月25日、4th DVD CLIP集『scene of "and world"』発売。ACIDMAN LIVE TOUR "and world"敢行。
7月19日、初のライヴDVD『and world tour final 20060409』発売。以降のワンマンライブツアー最終公演は全て映像化されている。
9月6日、11thシングル“スロウレイン”を発売、オリコン16位。

 

11月15日、12thシングル“プリズムの夜”発売、オリコン17位。

 

同年、土屋アンナ、須藤元気等へ楽曲提供。
同年、RUSH BALL2006においてメインステージの大トリを務める。サマーソニック初出演。

 


2007年2月7日、5thアルバム『green chord』発売。オリコンアルバムチャート初登場8位獲得。


3月17日~5月12日、ワンマンライヴツアー『ACIDMAN LIVE TOUR "green chord"』を催行、最終公演にてワンマンとして初の日本武道館公演を行う。以降、「ACIDMAN LIVE TOUR "A beautiful greed"」、「ACIDMAN LIVE TOUR "ALMA"」、「ACIDMAN LIVE TOUR "新世界"」最終日に日本武道館公演を実施。
秋から10-FEET・RIZEの2組と全国6都市を回るツアー「Trinity Trip」を行う。
7月18日、3部作シングル第一弾“REMIND”を発売、オリコン23位。

 

11月28日、3部作シングル第二弾“UNFOLD”を発売、オリコン20位。

 

5th DVD CLIP集『scene of"green chord"』、LIVE DVD 『ACIDMAN LIVE TOUR"green chord"in 日本武道館』発売。

 

 

2008年2月20日、3部作シングル第三弾“式日”を発売、オリコン21位。

 

4月16日、6thアルバム『LIFE』を発売。オリコン初登場9位。


同年、「ACIDMAN LIVE TOUR"LIFE"」を敢行。最終公演においてワンマンとして初の幕張メッセ公演を行う。
5月27日、6th DVD CLIP集『scene of"LIFE"』を発売。

10月18日、ライヴDVD『LIVE TOUR"LIFE"in 幕張メッセ』発売。
11月12日、16thシングル“I stand free”を発売、オリコン22位。

 

同年、大木伸夫の初監督作品となるMV「THE LIGHT~赤色群像・ベガの呼応・EVERGREEN~」にてCandle JUNE氏、プラネタリウムクリエーター大平貴之氏とコラボレーション。

 

 

2009年2月25日、17thシングル“CARVE WITH THE SENSE”を発売、オリコン20位。

 

5月27日、18thシングル“Under the rain”を発売、オリコン29位。

 

同年、『AGGRESSIVE DOGS TRIBUTE ALBUM“真我”』に参加、(紫電一閃-sidenissen-をカバー)。
7月29日、7thアルバム『A beautiful greed』発売。自己最高となるオリコンアルバム週間チャート4位獲得。


9月2日、7th DVD CLIP集『scene of A beautiful greed』発売。
同年、ACIDMAN LIVE TOUR“A beautiful greed”敢行。夏にLOW IQ & THE BEAT BREAKERとのツーマンツアーを行う。

 

 

2010年4月21日、ライヴDVD『ACIDMAN LIVE TOUR“A beautiful greed” in 日本武道館』発売。
7月21日、19thシングル“DEAR FREEDOM”を発売、オリコン19位。

 

9月22日、アルバムからの先行リリースとなった20thシングル“ALMA”を発売、オリコン18位。

 

同年、『ROCK STITCH』に参加。 (Can't Help Falling In Loveをカバー)同曲のミュージックビデオはALMA及びウユニ塩湖のあるチリ、ボリビアにて撮影。
12月1日、8thアルバム『ALMA』を発売、オリコン12位。

 

 

2011年2月23日、8th DVD CLIP集『scene of ALMA』発売。
同年、ACIDMAN LIVE TOUR“ ALMA ”敢行。
同年、MONSTER baSH 2011において大トリを務める
秋より結成15周年目及びメジャーデビュー10周年目を記念し『ACIDMAN 15th&10th Anniversary』と題し様々なイベントを行う。
9月28日、メジャーデビュー10周年イベントの第一弾として初のセルフカヴァーアルバム『Second line & Acoustic Collection』を発売。同日、ライヴDVD『LIVE TOUR"ALMA"in日本武道館』を同時発売。
同年、初のオールアコースティックライヴとなる『Second line & Acoustic live』を全国4箇所で行う。“赤橙(acoustic)”のミュージックビデオは上海にて撮影。
同年、SPECIAL OTHERS『あの国まで』にて大木がゲストヴォーカルとして参加。
同年、HEP FIVEにて行われたクリスマス・イベント『HEP FIVE CHRISTMAS FANTASY』のテーマ曲を担当。

 

 

2012年4月14日、今ツアーの最終公演にはメンバーの故郷さいたまにてバンド史上最大級のさいたまスーパーアリーナ公演を行う。
9月19日、オリコン15位になった21stシングル“アルケミスト”と、ライヴDVD『LIVE“15th &10th Anniversary Tour”in さいたまスーパーアリーナ』を同時発売。
「to live(新録)」のミュージックビデオはケニア、タンザニアで、「アルケミスト」は小説の舞台となったモロッコにて撮影。

 

9月28日、アニバーサリーイベント第二弾として、オリコン6位になったバンド初のベストアルバム『ACIDMAN THE BEST』をはじめ、インストゥルメンタル・アルバム『This is instrumental』、アコースティック。ライヴ・アルバム『Second line & Acoustic live at 渋谷公会堂20111013』、完全限定生産10th Anniversary Premium BOX『ACIDMAN THE BEST BOX』の4タイトルを同時発売。
同年、ACIDMAN LIVE "15th & 10th Anniversary Tour"敢行。

同年、ROCK IN JAPAN FESTIVALにおいてメインステージの大トリを務める。
12月19日、22ndシングル“新世界”を発売、オリコン16位。

 


2013年2月17日、9thアルバム『新世界』を発売、オリコン11位。収録楽曲“風追い人”にゲストミュージシャンとして坂本龍一が参加。

 

 

3月27日、9th DVD CLIP集『scene of 新世界』を発売。

6月3日より、メジャーデビュー時から10年間所属していたamnisを離れ独立。事務所名は自らの楽曲と同じ「FREE STAR」とし、大木が代表に就任。
同年、「ACIDMAN LIVE TOUR“ 新世界”」を催行。
同年、WILD BUNCH FEST.2013においてメインステージのトリを務める
12月18日、ライヴ DVD 『LIVE TOUR 新世界 in 日本武道館』発売。

 

 

2014年、『Yes, We Love butchers ~Tribute to bloodthirsty butchers~ Mumps』に参加(襟がゆれてる。をカバー)。
4月16日、23rdシングル“EVERLIGHT”を発売、オリコン21位。

 

7月16日、24thシングル“Stay in my hand”を発売、オリコン27位。MVの撮影では総勢120名を超えるバンド・マンが集結。

 

9月24日、25thシングル“世界が終わる夜”を発売、オリコン20位。MVはアイスランドにて撮影を実施。

 

同年、モバイルサイト会員の投票によってセットリストを決定した自身初の試みでもあるライヴ・ツアー「ANTHOLOGY」を敢行。
同年、VIVA LA ROCK 2014においてメインステージのトリを務める
同年、さだまさしのミュージックビデオ“君は歌うことが出来る”にアーティスト写真を提供。
11月19日、10thアルバム『有と無』を発売。オリコン初登場9位を記録。

 

 

2015年、「時短系」全身シャンプー「RAINY」の企業CMへ楽曲提供。
同年、初の香港公演を含む「ACIDMAN LIVE TOUR"有と無"」を敢行。
同年、DVD『美しき酒呑みたち 四杯目』に大木伸夫がゲスト参加。
同年、『ROCK IN DISNEY / ロック・イン・ディズニー』に参加、“Can't Help Falling In Love”をカバー。

 

同年、『ACIDMAN LIVE TOUR “ANTHOLOGY” Documentary film』をACIDMAN作品としては初の試みとなる、MOBILE、WEBで限定販売。
11月18日、アルバム『Second line & Acoustic collection II』発売。ゲストにはホリエアツシ(STRAIGHTENER),VERVAL,ジャズピアニストの板橋文夫が参加。ライヴDVD『LIVE TOUR “有と無” in 日本武道館』も同時発売。
同年、「JFL presents FOR THE NEXT supported by ELECOM」のテーマソングとなったYEN TOWN BANDの楽曲“アイノネ”に、大木がコーラス参加。

 

 

2016年、「ACIDMAN LIVE TOUR “Second line & Acoustic collection II”」催行。
NHKホールにて行われた追加公演では、自身初の試みとしてacousticとrockの2部構成を行う。
10月26日、26thシングル“最後の星”を発売、オリコン39位。結成20周年を記念したベストアルバム『ACIDMAN 20th Anniversary Fans' Best Selection Album "Your Song"』を同時発売。

 

 

2017年2月8日、27thシングル“愛を両手に”を発売、オリコン27位。

 

7月26日、28thシングル“ミレニアム”を発売、オリコン32位。

 

11月23日、結成20周年の集大成として故郷埼玉県、さいたまスーパーアリーナにて初の主催ロックフェス「SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI”」を開催。ASIAN KUNG-FU GENERATION、the HIATUS、THE BACK HORN、ストレイテナー、10-FEET、Dragon Ash、BRAHMAN、MAN WITH A MISSION、RADWIMPS、谷中敦&加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)らが参加。
12月13日、11thアルバム『Λ(ラムダ)』を発売、オリコン17位。収録曲“空白の鳥”は吉田恵輔監督の映画『犬猿』主題歌として書き下ろし。

 

 

2018年、「ACIDMAN LIVE TOUR “Λ(ラムダ)“」を15都市16公演実施。ファイナル公演は6度目となる日本武道館公演。
映像作品『ACIDMAN LIVE TOUR“Λ”in 日本武道館』発売。

 

 

2019年、ファン投票によってセットリストが決定する「ANTHOLOGY」第二弾「LIVE TOUR”ANTHOLOGY2」を敢行。
同年、大木のファンコミュニティ「ある証明」がファンコミュニティアプリ「Fanicon」にてスタート。
同年、大木伸夫がプラネタリウム番組『Starry Music Special Edition~music by ACIDMAN~』のプログラム監修を務める。全編ACIDMANの音楽を使用し、ナレーションも大木が担当。 東京渋谷区のコスモプラネタリウム渋谷にて投影され、当初半年の予定であったが、同館最大級の動員を誇る人気番組となり、投影期間が1年間に延長された。
同年、メジャーデビューアルバム『創』を自身初のアナログ盤として発売。これを記念して2002年のメジャーデビューツアーを再現する「ACIDMAN LIVE TOUR “創、再現”」を敢行。
11月27日、井上陽水のトリビュートアルバム『井上陽水トリビュート』に、“傘がない”にて参加。

 

12月25日、山本彩のオリジナルアルバム『α』(アルファ)が発売、収録曲“TRUE BLUE”(作詞・曲:山本彩)を大木がプロデュースと編曲を手掛け、バック演奏はACIDMANが担当した。アルバムはオリコン5位を記録。

 

 

2020年、2012年以降毎年開催している「ACIDMAN LIVE in FUKUSHIMA」を新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止し、YouTubeにて無観客ライブの生配信を実施。
6月3日、28thシングル“灰色の街”を発売、フジテレビ系音楽番組「Love music」5月度OPテーマ。ジャケット写真は、キングコング西野亮廣氏が脚本&監督をつとめ44万部を超える大ヒット絵本「えんとつ町のプペル」の新たなイラストとコラボレーション。メジャーデビュー以降、シングルでは8位と初のオリコンTOP10入りを果たす。

 

また、映像作品『ACIDMAN LIVE TOUR “創、再現” in 新木場 STUDIO COAST』を同時発売。
同年、新型コロナウィルス感染拡大防止のため開催を中止した「『灰色の街』リリース記念プレミアム・ワンマンツアー」に代わり、初の有料生配信ライヴ「THE STREAM」を開催。
9月4日、テレビ東京系アニメ『あひるの空』OPテーマソング“Rebirth”を江下ル・シングルとして発売。バンド初のアニメタイアップとなった。

 

同年、全編インストゥルメンタルのライヴ「ACIDMAN LIVE “ This is instrumental “」をキャパシティを半分に抑えて2部制にして開催。 後日、ライヴ映像をマルチアングル方式で配信した。

 

 

2021年、10回目となる「ACIDMAN LIVE in FUKUSHIMA 2021」をいわき芸術文化交流館アリオス中劇場にて開催。
同年、2020年3月11日「LIVE in FUKUSHIMA」、7月11日「THE STREAM」、9月11日「This is instrumental」を全て収録したDVD『ELEVEN』を発売。
同年、アルバム詳細発表前に「ACIDMAN ニューアルバム配信ライブ」をスタジオ「BLACKBOX³」にて開催、配信。
プラネタリウム番組第2弾「星になるまで~music by ACIDMAN~」が全国配給作品として投影決定。
同年、yamaに“世界は美しいはずなんだ”を大木が作詞作曲提供。花王「Essential THE BEAUTY」CMソング。
アルバム発売前にライヴ&試聴会を行う初の試み「ACIDMAN『INNOCENCE』プレリリースツアー」を全国5箇所で敢行。
10月27日、12thアルバム『INNOCENCE(イノセンス)』発売、オリコン18位。
同年、結成25年、メジャーデビュー20年を記念したアニバーサリーライブ「This is ACIDMAN」をZepp Tokyoで開催。

 

 

2022年5月11・12・19日、yamaとの共同東名阪対バンツアー「軌道共鳴 2022」を開催。
9月より結成25周年・メジャーデビュー20周年イヤーを記念した東名阪ツアー「ACIDMAN 25th&20th Anniversary Tour “This is ACIDMAN”」開催。
11月26・27日、主催するロックフェス『SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI” 2022』をさいたまスーパーアリーナで開催。同フェスの開催は5年ぶり。大木の出身地である埼玉県川越市発のクラフトビール「COEDO」とのコラボ商品「彩-SAI-」が全国発売された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(参照)

Wikipedia「ACIDMAN」

 

 

 

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