曽我部 恵一(そかべ けいいち/1971年8月26日~)は、日本のシンガーソングライター。 サニーデイ・サービス、曽我部恵一BANDのヴォーカル、ギターとしても知られる。インディーズレーベル「ROSE RECORDS」主宰。

 

 

 

香川県坂出市出身。

香川県大手前中学校・高等学校卒業。

パンクロックを好み、「ガールズパンクバンドの先駆者的な存在」と言われ国内外アーティストにファンも多い「赤痢」などを聴いていた。

高校卒業後、立教大学法学部に入学。

 

 

1990年、立教大学在学中に、曽我部は片山紀夫らと、フォークロックバンド「ロックンロール・スター」を結成。

 

 

1991年、ロックンロール・スターに田中貴が加入。

 

 

1992年春、「サニーデイ・サービス」(SUNNY DAY SERVICE)を結成。バンド名は曽我部が当時愛聴していたイギリスのバンド「アナザー・サニーデイ」(Another Sunny Day)に由来。

結成当初はダンス・カルチャーとロックが融合したサウンドを指向していた。

 

 

1993年、「N.G.THREE」とのスプリット・シングル“My everlasting happiness (N.G.THREE) ⁄ S.F.COLOUR IS BORN (SUNNY DAY SERVICE)”発売。 

 

8月5日、UNDER FLOWER RECORDS傘下のPUSHBIKE LABELより『COSMO-SPORTS ep』を発売しデビュー。

秋、児玉清が加入。

 

 

1994年2月、下北沢251でのライヴイベントで、酔った曽我部と田中が見ず知らずの男性に絡んでしまう。その男性が、イベント主催者だったMIDIレコードのディレクター渡邊文武であった。曽我部らは絡みながらも、たまたま持参していたCDを渡邊に渡した。渡邊はインディーのオムニバスで名前は見ていたが、なぜかその時の様子を見ただけで漠然と「根拠のない自信」を感じ、この人たちと何かやりたいと思ったという。これがきっかけとなり、後のメジャーデビューへの足がかりとなった。
2月15日、UNDER FLOWER RECORDS傘下のGIANT ROBOT LABELよりアルバム『SUPER DISCO』発売。
春、MIDIと契約。
7月21日、MIDI傘下のRHYMEよりミニ・アルバム『INTERSTELLAR OVERDRIVE EP』発売。メジャーデビューを果たす。
11月21日、ミニ・アルバム『コズミック・ヒッピー ep』発売(限定7インチアナログ盤11月21日発売)。
冬、片山と児玉が脱退。

 


1995年初頭、Electric Glass Balloon(サニーデイと同じレーベルに所属)の元メンバー、丸山晴茂が加入。最終的なメンバー構成となる。これによりラインナップは、曽我部恵一(Vo,G)、田中貴(たなか たかし/1971年-/B)、丸山晴茂(まるやま はるしげ/1970年11月6日-2018年5月)。
3月21日、1stシングル“ご機嫌いかが? ⁄ 街へ出ようよ”(ともに作詞・曲:曽我部恵一/以下特記がない限り同じ)発売。レコーディングには曽我部のみ参加。

 

 

4月21日、1stアルバム『若者たち』発売。1970年代の邦楽フォーク/ロックのエッセンスを積極的に受け継ぎ1990年代のスタイルで解釈・再構築したまったく新しいサウンドを提示する。
7月21日、2ndシングル“青春狂走曲”発売。

 

11月21日、3rdシングル“恋におちたら”発売。

 

同年、MIDI CREATIVE内にレーベル「HAWAII RECORDS」を設立。N.G.THREEのアルバム『ザ・マジック・ガーデン・オブ・スウィート・エヌ・ジー・スリー・ミュージック』が第一弾リリースであった。

 

 

1996年2月21日、2ndアルバム『東京』発売(限定アナログ盤8月31日発売)。オリコン29位。

 

4月20日、ビデオクリップ集『Teenage Flashback vol.1』発売。
4月24日、渋谷CLUB QUATTRO。公式デビュー・ライヴ。
7月5日、4thシングル“ここで逢いましょう”発売。NHK-FM『ミュージック・スクエア』1996年4月・5月度エンディングテーマ。

 

10月25日、5thシングル“サマー・ソルジャー”発売。フジテレビ系『週刊スタミナ天国』OPテーマ。

 

10月、香港にて3rdアルバムジャケット撮影。
11月、FM横浜レギュラー番組『サブストリーム』開始。

 

 

1997年1月15日、3rdアルバム『愛と笑いの夜』発売。オリコン10位。

 

2月12日、6thシングル“白い恋人”を発売。TBS系『BLITZ INDEX』OPテーマ。

 

4月、JFN系全国12局ネットレギュラー番組「フリースタイル・サービス」開始。
5月25日、7thシングル“恋人の部屋”発売。SONY「プレイステーション」CMソング、テレビ朝日『MEW』テーマソング。

 

9月26日、8thシングル“NOW”を発売。ロッテ「ガーナミルクチョコレート」CMソング。

 

10月22日、4thアルバム『サニーデイ・サービス』を発売。収録曲“baby blue”は城南予備校CMソング、“旅の手帖”はJR四国CMソングにそれぞれ採用される。オリコン7位。

 

 

1998年3月18日、ビデオクリップ集『Teenage Flashback vol.2』発売。
5月27日、9thシングル“さよなら! 街の恋人たち”を発売。

 

7月14日、5thアルバム『24時』を発売。オリコン10位。

 

9月2日、10thシングル“今日を生きよう”を発売。

 

 

1999年8月18日、11thシングル“スロウライダー”を発売(限定12インチアナログ盤同時発売)。NHK-FM『ミュージック・スクエア』同年8・9月度OPテーマ。

 

9月22日、12thシングル“夢見るようなくちびるに”を発売(限定12インチアナログ盤10月1日発売)。カップリング曲“テーマ”は、ツムラ「バスクリンソフレ」CMソング。

 

 

10月20日、6thアルバム『MUGEN』を発売(限定アナログ盤12月25日発売)。オリコン14位。

 

 

2000年5月24日、13thシングル“夜のメロディ ⁄ 恋は桃色”を発売(限定12インチアナログ盤同時発売)。オリコン42位。

 

 

5月29日、ライヴイベント「宇田川町ブルース」に曽我部がソロで出演。
6月12日、曽我部が下北沢CLUB Queにてワンマン・ソロライヴを行う。
7月26日、14thシングル“魔法”を発売(限定12インチアナログ盤8月1日発売)。オリコン47位。

 

9月20日、7thアルバム『LOVE ALBUM』を発売(限定2枚組アナログ盤10月6日発売)。収録曲“胸いっぱい”はアクサニチダン生命保険 CMソング。オリコン14位。

 

 

10月6日、リミックス・アルバム『PARTY LOVE ALBUM』を発売(ライヴ会場での限定販売、限定アナログ盤同時発売)。
10月、全国ツアー「LOVE ALBUM TOUR」開始。
12月6日、ライヴアルバム『FUTURE KISS〜LIVE RECORDING AT 宝陽幼稚園』発売(限定10インチアナログ盤同時発売)。
12月8日、12月21日収録予定のスペースシャワーTV『梁山泊』への出演が解散という急な事態によりキャンセルとなったことが同番組のホームページで掲載され、解散が公になる。追って、MIDIから13,14日の新宿LIQUIDROOMのライヴをもって解散する旨の発表が出された。
12月14日、サニーデイ・サービスが解散。

 

バンド解散後、曽我部は結婚。

その後一年間は、雑誌への文章寄稿やDJ活動などを行う。


2001年、所属事務所「MUGEN」を立ち上げる。

5月23日、サニーデイ・サービスのベスト・アルバム『Best Sky』,『Best Flower -B side collection-』発売(限定2枚組アナログ盤同時発売)。
12月15日、NY同時多発テロに触発され制作された1stソロ・シングル“ギター”を発売(7インチアナログ盤同時発売)し、曽我部がソロ・デビュー。オリコン55位。

 

 

2002年、ユニバーサルミュージックへ移籍。

9月25日、1stソロアルバム『曽我部恵一』をUNIVERSAL Jから発売、オリコン最高34位。

 

11月13日、アルバムからリカットした“TELEPHONE LOVE”をUNIVERSAL Jからソロシングルとして発売、オリコン最高176位。

 

 

2003年、「ダブルオー・テレサ」をバックにライヴ活動を開始する。

5月12日、ソロシングル“White Tipi”をUNIVERSAL Jからリリース、オリコン最高64位、登場回数3回。

 

6月25日、2ndソロアルバム『瞬間と永遠』をUNIVERSAL Jから発売、オリコン最高31位、登場回数4回。

 

8月、自身のレーベル「STUDIO ROSE」を立ち上げ、インディーズ・リリースという形で、自身が気に入っているミュージシャン、tomohiro with music tape recordersと「RAYMOND TEAM」をリリースする。この2枚の発売が後のROSE RECORDSへと繋がっていく。


2004年、ユニバーサルミュージックとの契約終了を契機として、下北沢にて「ROSE RECORDS」を発足。以後の自身のリリースおよび、マネージメントはすべてROSEで行うことになる。

5月13日、ソロシングル“世界のニュース〜light of the world”を発売。

 

11月20日、この日公開の日本映画『青い車』のサウンドトラックを担当(サントラ盤の発売は同年10月)。


2005年7月25日、ソロアルバム『ラブレター』を発売、オリコン最高87位、

 

同年、オータコージ(Ds)と、ダブルオー・テレサから大塚謙一郎と上野智文を迎え、「曽我部恵一BAND」を結成。結成時はまだ曽我部のバックバンド的な要素が強かったが、ライヴの本数の増加や、曽我部のアルバムへのレコーディング参加を経て、12月には曽我部恵一BANDとして、ライヴアルバムを発表する。

 

 

2006年、下北沢にレコードショップ&バー「city country city」をオープンする。また、ダブルオー・テレサ解散により、曽我部恵一BANDの活動も加速していく。

7月16日、曽我部ソロライヴ(下高井戸シネマ)。アルバム『東京』収録の全曲を曲順通りにアコーステック・ギターの弾き語りで演奏。

10月22日、同年7月16日のソロライヴの音源をライヴアルバム『東京コンサート』として発売、オリコン最高67位。

12月22日、ソロアルバム『LOVE CITY』を発売、オリコン最高61位。

 

 

2007年8月2日、ソロアルバム『blue』を発売、オリコン最高35位。

 

同年、ライジング・サン・ロックフェスティバルで曽我部恵一BANDが大トリを務める。

10月14日、曽我部恵一BANDのシングル“魔法のバスに乗って”を発売。

 

 

2008年、結成3年目にして曽我部恵一BAND初のオリジナル・アルバム『キラキラ!』を発表。オリコンチャート27位に入った。

 

 

7月25日、サニーデイ・サービスの再結成を発表。

8月21日、サニーデイ・サービスとしてライジング・サン・ロックフェスティバルでライヴを行った。

8月23日、曽我部ソロライヴ(葉山 BLUE MOON)にて、アンコールに田中と丸山に加、サポートギタリストの新井仁が登場、サニーデイ・サービスとして“海岸行き”を演奏。
12月3日、DVD『TEENAGE FLASHBACK 1995-2000』発売。

 

 

2010年4月21日、9年ぶりとなる8thアルバム『本日は晴天なり』発売(限定アナログ盤発売)。タワーレコード新宿店でインストア フリーライヴ開催。

 

5月17日、丸山が体調不良のためバンド活動を休むことが発表される。曽我部はすべての活動をキャンセルすべきかどうか迷ったが、サニーデイが続くことを重視して当面、ライヴは曽我部と田中の二人にサポート・メンバーを迎えた形で予定通り行うことになった。

8月26日、ソロアルバム『けいちゃん』を発売、オリコン最高91位。

 

 

2011年1月、「曽我部恵一と前野健太の一週間」ライヴを行う。

4月21日、ソロアルバム『PINK』を発売、オリコン最高71位。

 

12月8日、ライヴイベント「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ 2011」出演(東京 日本武道館)。

 

 

2012年9月26日、16thシングル“One Day”を発売(アナログ盤7インチ+CD)。オンラインショップでの限定販売。

 

11月22日、シングル“One Day”のセカンド・プレス発売(アナログ盤7インチ+CD)。カップリングにBushmindによるリミックスを収録した、9月発売のシングルの新装版。オンラインショップでの限定販売。

 

 

2013年6月26日、ベストアルバム『サニーデイ・サービス BEST 1995-2000』を発売。2枚組ソロベストアルバム『曽我部恵一 BEST 2001-2013』も同時発売、オリコン最高132位。

11月1日、ソロアルバム『超越的漫画』を発売、オリコン最高167位。

 

 

2014年3月5日、2枚組ソロアルバム『まぶしい』を発売、オリコン最高118位。

 

 

8月15日、17thシングル“アビーロードごっこ”を発売(アナログ盤7インチ+CD)。オンラインショップ限定販売。

 

10月21日、9thアルバム『Sunny』発売(限定アナログ盤発売)。

 

 

2015年2月24日、デビュー20周年を記念したアナログLPリリース・プロジェクトが決定。未アナログ化のアルバム4作品の順次リリースを発表。
4月15日、アナログ盤『若者たち』発売(3月27日の渋谷公会堂公演で先行販売)。最新マスタリングによる完全限定プレス。発売当時の復刻ポスター封入(以下同)。
6月26日、アナログLPリリース第二弾として、アナログ盤『愛と笑いの夜』発売。

7月17日、15年ぶりに開催された東京・渋谷公会堂でのワンマン・ライヴから楽曲をセレクトしたライヴアルバム『Birth of a Kiss』発売。CDと数量限定のアナログ盤、ROSE RECORDSオンライン・ショップ限定のボックス・セットの3仕様で発売。仕様変更などの関係で発売日が当初の7月2日から変更された。
10月22日、アナログLP第三弾リリースとして、アナログ盤『サニーデイ・サービス』発売。
12月21日、アナログLP第四弾リリースとして、アナログ盤『24時』発売。2枚組LP+7インチEP「ベイビー、カム・ヒア組曲」という構成。
 

 

2016年1月15日、18thシングル“苺畑でつかまえて”を発売(アナログ盤7インチ+CD)。オンラインショップでの限定販売(2015年12月28日に主催イベント「魔法の言葉・十⼆月」にて先行販売)。

 

2月9日、丸山が長引く体調不良のため、サニーデイ・サービスとしての活動から離れることを公式サイトにて発表。今後はサポート・ドラマーとして、鈴木正敏を迎えることが併せて発表された。
5月7日、「忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日比谷野外音楽堂 Love&Peace」出演(東京・日比谷野外音楽堂)。
5月18日、発売20年を記念して、アルバム『東京』を最新リマスタリングによるCDと限定LP、そして限定BOXセット『「東京」 20th anniversary BOX』にて発売。
5月21日、「GREENROOM FESTIVAL'16」に出演(神奈川・横浜赤レンガ地区野外特設会場)。
8月3日、10thアルバム『DANCE TO YOU』を発売(限定アナログ盤・カセットテープ発売)。
10月8日、『DANCE TO YOU』のインストゥルメンタル・バージョンを全曲収録したカセットテープ『透明 DANCE TO YOU』を<CASSETTE STORE DAY 2016>限定タイトルとして発売(DLコード付き/数量限定)。
10月からTBSラジオ『オーディナリーミュージック』の番組キュレーターを務める。

 

 

2018年3月14日、12thアルバム『the CITY』がダウンロードストリーミング開始。収録曲“甲州街道の十二月”はYouTube配信 短編ドラマ『青葉家のテーブル』主題歌。

 

4月25日、アルバム『the CITY』アナログ盤2枚組発売(CDでの発売予定なし)。
4月28日、 LIVEアルバム『DANCE TO THE POPCORN CITY』をストリーミング・ダウンロードにて、配信開始。『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』、『the CITY』の3作品を中心に構成された春のワンマンツアーより、3月26日の渋谷クラブクアトロでの最終日と、追加公演となった 翌27日のshibuya WWWXの公演から11曲をセレクトしたライヴ・アルバム。
5月7日、3月リリースの12thアルバム『the CITY』全曲の解体と再構築を図る、総勢18組のアーティストによるプロジェクトをリスナーとシェアしていくSpotifyプレイリスト「the SEA」を公開。プレイリストには、アルバム『the SEA』に収録される楽曲を随時追加。初日に第一弾として、“ラブソング 2”を曽我部自らがリミックスを手掛け、Illicit Tsuboiがミックスを担当したダンストラック“FUCK YOU音頭”を発表。
6月13日、リミックス企画「the SEA」の1曲としてプレイリストに公開された“FUCK YOU音頭”のアナログ7インチと、先行配信されているライヴアルバム『DANCE TO THE POPCORN CITY』のアナログLPを同時発売。
7月15日、体調不良のため2016年2月より活動を休止していた丸山が、5月に食道静脈瘤破裂のため死去していたことを所属事務所のスタジオ・ローズより発表。葬儀はすでに家族の意向を尊重し、近親者のみで執り行われたことが併せて発表された。
11月21日、各音楽ストリーミングサービスにて、サニーデイ・サービスがMIDI時代に発表したシングル、アルバムなど計26タイトルのサブスクリプション配信が解禁。さらに配信限定作品『サニーデイ・サービス BEST 1995-2018』が同時リリース。MIDIのみならず、ROSE RECORDSからリリースされたアルバム『the CITY』までをカヴァーしたベスト・アルバムで、曽我部恵一自身が編曲し、マスタリングを新たに手がけている。また、曽我部恵一初のソロアルバム『曽我部恵一』をはじめとしたユニバーサル時代の作品群、さらに、ROSE RECORDSからリリースされている曽我部恵一関連作20タイトル以上もサブスクリプション配信開始。アナログ盤やライヴ会場・通販のみという限定リリース作品の多くもサブスクリプション配信ストアにて配信がスタートした。
11月28日、“Christmas of Love”を先行配信リリース。CDは12月20日に発売。

 

 

2019年9月4日、DVD『birth of a kiss』発売。曽我部・田中・丸山というオリジナル・メンバー3人のみで演奏する唯一の公式映像であるこのDVDは、ROSE RECORDSオンラインショプのみで限定販売されたBOXセット『Birth of a Kiss』(2015年)にパッケージされていたものの単独リリース。

 


2020年1月16日、配信限定シングル“雨が降りそう”をリリース。

 

1月28日、新メンバーとして大工原幹雄(Dr / Qomolangma Tomato、Baduerykah、ボロキチ)の加入を発表。
3月18日、13thアルバム『いいね!』を翌日の3月19日より、配信を開始することをTwitterにて告知。Apple MusicやSpotify、YouTubeも含んだプラットフォーム上で翌日、配信開始。

 

 

2021年4月14日、2枚組ソロアルバム『Loveless Love』を発売、オリコン最高192位。

 

 

10月13日、配信限定シングル“TOKYO SUNSET”をリリース。

 

 

2022年1月26日、配信限定シングル“おみやげを持って”をリリース。日本テレビ系『ぶらり途中下車の旅』EDテーマ。

 

6月11日、ソロアルバム『プリンは泣かない』を発売。

7月4日、配信限定シングル“ライラック・タイム”をリリース。

 

7月22日、4曲入りEP『冷し中華 EP』をCDで発売。同年8月31日、レコード盤を発売。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(参照)

Wikipedia「曽我部恵一」「サニーデイ・サービス」