長くブログが更新できませんでした。

次男は4月の間、付き添い登校しましたが、5月に入り、再び不登校になりました。


「4月は頑張って行ったけど、僕はもう疲れたよ、お母さん」


そう言って、また次男は鬱状態になりました。


学校を最初に休んだ日に、私は号泣してしまいました。不登校に戻ることが直感でわかったからです。

そのことで、次男を追い詰めてしまいました。


ゴールデンウィークに次男と話し合い、次男が母親を悲しませたと自分を責めていることを知った時は、心から申し訳ないと感じました。


スクールカウンセラーさんと、児童精神科の医師と話し合い、次男は今は学校に行かないことにしました。


「無理して行かなくて良いよ」と言うと、次男はホッとした顔に戻り、体調も良くなりました。

塾には真面目に通っており、中3の範囲は英数ともに終わりました。


次男は軽度の自閉症なので、頑張ればみんなよりできてしまいます。

でも、本人は傍目で見るより死ぬほど頑張っています。それを周囲が「回復」と勘違いしてしまいがちで、今回学校にまた行けなくなったことについて、担任の先生は理解できないようでした。

発達障害の特性はなかなか理解してもらえません。


学校の内部進学説明会がありますが、次男がどうしたいか分からず、学校になんと言えば良いか迷ったので、思い切って本人に聞きました。


「高校のことは考えたくない。何もかもやめてしまいたい!」と自暴自棄になっていました。


集団生活がどうしても苦しい、高校生になれない、と思い詰めていたので、

「選択肢を増やそう」

と、通信制高校の体験会と説明会(個別面談)に次男を誘いました。

最初は学校のことは考えたくない、と嫌がりましたが、

私は

「まだ何もかも投げ出すには若すぎるよ。どうにかなるよ。」

とゆっくり話したところ

「体験会や面談で、自分の言葉で想いを伝えたい」

と言いました。


訪問したのは、スクールカウンセラーさんが選んでくださった学校でしたが、とにかく丁寧で、個別面談も1時間くらい割いてくださいました。

私達保護者も、次男も満足して帰りました。

今日のオンライン授業体験に参加することになり、来月のオープンキャンパスも申し込みました。


来月は少し忙しいですが、合同説明会にも行きます。いくつか見て、進路を決めようと言うことになりました。


通信制高校が合うかわかりませんが、流れに乗ってみようと思います。


次男が不登校になったのは、失敗ではなくミスマッチです、とスクールカウンセラーさんに言われたことが励みになっています。


どこかに着地すると信じて、進んでいきます。