次男は通信制高校の中等部のフリースクールに通うことに決めました。
早速、手続きに行くことになりました。
入学は9月ですが、7月中も通学して良いとのことなので、来週、1時間だけでなく、朝から丸一日の体験をすることにしました。
9月から週2回とはいえ、朝から夕方まで過ごせるのか、事前に自分で体感して欲しいと思い、私が提案しました。無理なら帰って来て良いよと言っています。
今まで近所の塾に行くだけの生活だったので、疲れると思いますが、小さな成功体験を積み重ねて自己肯定感を少しずつ持って欲しいと思っています。
高等部のオープンキャンパスの体験授業にも参加して来ます。
個人面談では、入試までの流れを具体的に質問しようと思っています。
先日、週に1度のスクールカウンセラーさんとのオンライン面談がありました。
先生は不登校になってからずっと寄り添って下さり、親子とも励まされ、通信制高校選びも一緒にして下さいました。
次男の中高一貫校に学費は払い続けていますが、カウンセリング代だと割り切れるほど、カウンセラーさんにはオンラインやメールで相談にのっていただきました。
夏休みに、一つの山場が来るので、メールで進捗を報告する約束をした後、
「ここまで来れたのも先生のおかげです。」
とお礼を言った時も、
「お母様はこれまで頑張ってこられましたね。着実に前進されていますよ!」
と、背中を押して下さいました。走馬灯のように今までのことが思い出されました。
思えば1年前、次男がひどい鬱と不眠で壊れた時、私は誰に助けを求めて良いかわからず混乱していました。
でも、次第に主人も現状を受け入れて協力的になり、スクールカウンセラーさんをはじめ、児童精神科の先生、私の主治医、児童精神科のカウンセラーさん、私のカウンセラーさんなど、沢山の方の力を借りて次男も中学3年生の夏を迎えました。
親子で不安と戦った年月は、意味のあることだと思っています。
必ず着地点はあると信じて、一歩ずつ、進んでいきます。