久しぶりにブログを書きます。
先日、次男のフリースクールの卒業式がありました。
送辞、答辞で子供達が不登校になった時の気持ちを話してくれた時も涙が流れましたが、保護者代表の方の話で、私を含めて保護者は涙腺崩壊でした。
壊れていく自分の子供を何とかしてやりたい、そう思っても空回りしていた日々を思い返しました。
無理やり車で登校させても、泣きながら帰ってきた日、問い詰めてしまった日、病院を連れ回した日々。そして、不登校を受け入れると決めた日…走馬灯のように思い出しました。
フリースクールに通って、次男は笑顔になりました。本当に感謝しています。
卒業式の帰りに、次男が
「入学式までに、街歩き、してみようかな」と言いました。
今まで1人では外出したがらなかったのですが、彼なりに何かが一区切り着いたのだと思います。
翌日に、博物館と動物園に出かけていきました。
卒業式から一日おきに、街や映画に出かけています。
引きこもりが長かっただけに、驚いてもいるし、嬉しくもあります。
思えば、どん底と思った孤独な日から今に至るまで、沢山の方に助けられました。
特に、在籍校のスクールカウンセラーさんは、毎週オンラインで面談をしてくださいました。メールでもサポートがありました。
他にも児童精神科の医師やカウンセラーさんも、親身に話を聞いて下さいました。
今、不登校のお子さんと不安な日々を送っていらっしゃる方がこの文章を読んでいたら、
「孤独に負けないで!」
と言いたいです。
相談できる人、場所を持つことが、自分と子供の心を守り、結果的に子供を静かに見守れるようになると、私は思います。
長かった中学3年間が終わりました。
先のことは見えませんが、恐れず、トライアンドエラーで進んで行きたいと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございます。