こんにちは。
令和6年第2回定例会一般質問
インバウンド需要の取り込み、観光コンテンツの創出についての見解を問いました。
泉南市では、地域資源を活かした観光コンテンツとして、藤まつり、ローズガーデン、金熊寺梅林、長慶寺の紫陽花、林昌寺のつつじ、海手ではロングパークやマルシェ、地引網、グランピングなどがあります。そして、それぞれのコンテンツに多くの方が足を運んでくださっています。
次なる目標は、新たな観光コンテンツを生み出していくということです。
泉南市には、まだまだ、歴史や文化、そして人材が眠っています。
特に、眠っている人材が多いように感じています。
それらの方が一歩踏み出すことで、新たな観光コンテンツが次々と生み出される可能性があります。
答弁➡︎ロングパークやイオンを含めスケールメリットを活かした相乗効果を目指していきたい。食や体験のコンテンツの開発や磨き上げに取り組んでいる。歴史文化資源を積極的に発信してインバウンドの方への訴求力の向上を目指していきたいと考える。