5日間続いた悪夢(夜間の高熱)からやっと解放されました。
熱は断続的に38度になることありましたが、ほんの短時間でした。

保健所と話をして、自宅療養サポートセンターのサポートは打ち切りになり、保健所対応に変更されました。
患者に寄り添った対応になり、よかったです。

自宅療養している人・していた人は、生命保険や医療保険の請求ができます。
保健所が発行してくれる証明書を添付書類として請求すれば保険金が支払われるので、まだの方はご自身の加入保険会社に連絡してみて下さい。
あと健康保険の傷病手当の対象にもなるようです。傷病手当についてはこれから調べてみます。

自宅療養だから対象にならないとは考えないで下さいね。