昨夜に引き続き、藤井がお届けします。
遠征試合2日目
「わぁ~すごい車ぁぁぁ」
「そうかなあぁ」
目立ちますよねぇこれ。
さっそく乗り込み出発
気を利かせて、2対2になるよう、
ハンチングも同行。
「せっかくだから。」
とご当地名物のランチ。
ちょっと並んだけどおいしかった
めだかさんとハンチングのおごり
なかなか気の利くお二人です
お腹はいっぱいでも、次はデザート
車の中はワキアイアイ??
とまでは行きませんが、そこそこトーク
香取にいたってはお腹いっぱいだからなのか、
ハウス君がいないからなのか、ダンマリ
ちょっと~、勘弁してください~
とりあえず、デザート食べたらいい時間だし、
私達は遠くに帰らなきゃだから、そろそろお開き。。。
???
あれ?
車は帰る方向とは逆へ進みだした
(まだどっかに行く気なんだ。。。。)
ちょっとお疲れの香取と藤井
でも、連れて行ってくれるっていいことだし。。。
だまってお任せ
!!!
ここは!
石黒がバツイチドクターとデートした
渓谷(知らない方はこちらから→ココ )
渓谷。。。。。
それは、山道だし、足元危ないから、
手つないだりしやすい
(おー、なかなかやるなあ)
ちょっと内気だと思ってた彼らのやる気に、
賛同した井上JAPAN
渓谷に到着
一番前にめだかさん
次に藤井
その次に香取
その後ろにハンチング
やっぱりなかなか気を使ってくれる二人
私達が1人になることはない
しかし、私も香取もこんな予定ではなかった為、
足の痛くなるような靴
痛い。。。
それでも(何かあるかも!)と探りながら、
仕掛けながら進む
「荷物持とうか??」
「ありがとう」
それ、もう一声
坂道
「大丈夫かなぁ。。。」
「大丈夫?」
あれ?
それだけ?
ここはサッと手をだすところのハズ。。。。
(あれ?なぜでてこないの?)
ここはすっかり手を差し伸べてくれると思っていた。
なので、ちょっと疑問。
男子のみなさ~ん。
気がなくっても手貸してくれますよねぇ、普通
だって。。。。。
その①
タモリはイスからちょっと降りようとした香取に
さっと手を貸した
もちろん香取は
その②
浅井さんはお店の階段降りる時、「大丈夫か?」って
藤井に手を貸してくれた
もちろん藤井も
あっ!
悪い男ばっか?!
それとも、
気に入られてない?
遠くからきたから、気を使って接待してくれただけ?
だったら予想外
すっかりどっちか気に入られているかと
思ってた。......井上JAPAN。。。。。。
できそこないでごめんなさい
お家に帰る車中
香取と二人で反省会
「私達、何かやり方まちがってるかもね。。。」
「だよね、、、結果出なさすぎだよね。。。」
「どーしよー」
珍しく、疲れきっていた二人
イケメンマスターのお店にも寄らずに
帰宅。。。。。
これからどうしたらいい??
しばらく沈んでみる???
誰かに慰めてもらう????
そして、、、、、、
どーやら香取
やっぱりハウス君が気になる様子
はぁ~
また火傷しちゃうかもですが、、、あちっ
悩める井上JAPANに
アドヴァイスプリーズ
本当に結婚できる???
心配不安
誰かを好きになれるの??
こわいよ~
でも
このまま
あきらめるわけには
いかない
のだ(-_☆)
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